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オムニチャネルとの違いは!?「クロスチャネル」その概要とメリット・デメリットとは?

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『きだ』です。

8月も中盤、
夏季休暇を利用して
帰省などされている方も

まだまだ続くコロナ禍に
控えられている方も
いらっしゃるかもしれませんね。

どちらの場合でも
夏に涼をとれるような贈り物なども
出番が増えそうです!

さて、本日の記事では、
「クロスチャネル」について
ご紹介していきます。


-目次-
1.「チャネル」とは?<おさらい>
2.「クロスチャネル」とは?
3.導入するメリットやデメリット

1.「チャネル」とは?<おさらい>

そもそも、“チャネル”はどういう意味?

チャネル(Channel)には
以下のような意味があり、

水路、可航水路、運河
(陸地と島との間などの広い)海峡、(水を流す)水管、導管、
(道路の)溝、側溝、暗渠(あんきよ)、
(ラジオ・テレビなどの)チャンネル 等

引用:Weblio英和辞典・和英辞典「Channel」

一般的には本来チャンネルと呼称しますが、
IT業界などで「チャネル」と呼ばれます。

マーケティングの分野においては
集客する際の経路媒体を指し、

下で挙げるような
実店舗・オンラインショップ、
SNSや広告などその範囲は多岐に渡りますが
チャネルが多いほど集客しやすくなる仕組みになっています。

主なチャネルは……?

代表的なチャネルは、
以下のようなチャネルがあります。

販売チャネル

-実店舗(街中に並ぶ店舗)
-ECサイト(オンラインショップ)
-テレビ通販

コミュニケーションチャネル

-各種SNS
-クチコミサイト
-チャットツール
-メルマガ

広告チャネル

-新聞、雑誌広告
-SNS広告、WEB広告
-DM(ダイレクトメッセージ)
-TVCM
-折込チラシ

そのほかにも、
流通チャネルやコミュニケーションチャネルにも
人的チャネルとノンパーソナルコミュニケーションチャネル等
様々な種類や分類でそれぞれのチャネルが存在しています。

2.「クロスチャネル」とは?

クロスチャネルの概要

「実店舗」だけ「ECショップ」だけ、
というシングルチャネルが独立した状態ではなく、

個々のニーズに合わせながら
あらゆる接点を通して顧客の情報を
得なければならない現代で

クロスチャネルには、
複数のチャネルをもちながら
リアルタイムで顧客情報や在庫情報などを共有でき
チャネルを問わずに情報の蓄積ができるといった特徴があります。

各チャネルの情報が横断できるため、
マルチチャネルのような情報の断絶が起きにくく
販売機会の拡充だけでなく、損失を防ぐことができます。

より進化した「オムニチャネル」との違い

オムニチャネルは、
「すべての」という意味があり、

クロスチャネルよりも
強い連携と途切れることのない管理を行うことができます。

そのため、
ECショップで購入した商品を実店舗で受け取れたり、
共通でポイントを貯められるなど
より顧客体験の向上を目指しています。

また、顧客の意識としても、
実店舗・ECショップなどの境がなく、
各チャネルで連携しているため
「まるごと」そのブランドだと認識してもらいやすくなります。

▽「オムニチャネル」はこちら!

3.導入するメリットやデメリット

メリット① 販売機会の損失を防げる

これは上述していることに重複しますが、
情報共有がチャネルを横断してできるため、
マルチチャネルのような情報の断絶が起きにくく
販売機会の拡充だけでなく、損失を防ぐことができます。

せっかくマルチチャネルを取り入れて
販売機会を増やしても、コミュニケーションなどによって
阻まれてしまうのは非常にもったいないですよね。

メリット② 全体最適化もしながら個々のニーズ対応も!

ここ数年でPCやスマートフォンだけでなく、
タブレットを利用する機会が増加しており、

ユーザーが欲しがる商品や
ニーズに応えるのはもちろんですが、
売り手側も視野を広げて様々な角度からの
コミュニケーションを求められます。

クロスチャネル化を進めることで、
シングルチャネルやマルチチャネルで
補えなかった範囲も補えるようになります。

そのため、顧客理解に遅れを取ることなく、
マーケティングの最適化を図れます。

デメリット① 時間・コスト・労力がかかる

マルチチャネルの場合、
SNSのアカウントは基本的に無料で開設でき、
EC販売のツールもコストがかかりすぎないサービスが選べたり、
低価格・低リスクで行えます。

しかし、
クロスチャネルでは、
一元管理を行わなければならず、

時間・コスト・労力がかかり、
また全社をあげて取り組んでいかなければなりません。

しかし、
顧客に満足度の高い体験を提供できるなど
得られるメリットも大きいので

まずは、
マルチチャネルから!などステップアップをしつつ
クロスチャネル化を取り入れられてみてはいかがでしょうか。


クロスチャネルの概要や
マルチチャネルとの違いなどから
顧客満足度を高める施策をご紹介いたしました!
ぜひ、チャレンジされてみてくださいね!

それでは、
最後までお読みいただきありがとうございました。

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