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商品の受け取り方を増やして満足度UP!「BOPIS」とは?

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『ふくだ』です。

ネットショップでの購入が
ますます広がりをみせつつある現代、
顧客のニーズに合わせ、
支払い方法や受取方法も増加しています。

今回は、
最近注目されている
受取方法の一つである「BOPIS」について
ご紹介したいと思います!


-目次-
1.BOPISとは?
2.BOPISのメリット
3.まとめ

1.BOPISとは?

BOPIS(ボピス)」とは、
Buy Online Pick up In Store」の頭文字をとっており、

ECサイトやアプリなど
オンラインで購入した商品を
実店舗で受け取ること

を意味するマーケティング用語です。

欧米や中国の大手小売業で導入が進んでおり、
日本でもユニクロやニトリ、
ヨドバシカメラなどで導入されています。

特にここ数年で、
コロナ禍の影響もあり、
「店舗での滞在時間を減らしたい」という理由などから
消費者のニーズを受けて拡大しているようです。

せっかくECで購入したなら、
「直接家まで届けてもらった方がいいのでは?」
と思ってしまうところですが、
BOPISには、消費者にも店舗側にもメリットがあります。

次にそのメリットについてご紹介していきましょう。

2.BOPISのメリット

消費者側のメリット

①送料の節約
自宅まで届ける必要がないため、
多くのECサイトでは
店舗受取にすると送料がかかりません

②自分の好きなタイミングで、店舗で受け取れる
会社帰りや外出のついでになど、
自分のタイミングで受け取りに
行くことができます。

③在庫の確保ができる
店頭になくても
入荷のタイミングで受け取ることができたり
事前に購入しておくことで、
在庫切れの心配のない買い物が可能です。

④商品の確認が店でできる
受取時に商品をその場で確認できるため、
不備等があればそのままお店に確認することができます。

⑤商品探し、滞在時間の短縮
ECの方が商品が探しやすかったり、
事前に頼んでおくことで、
長時間の滞在が不要になります。

コロナ禍の続く現在、
こちらのニーズも広がっています。

店舗側のメリット

①顧客満足度の向上
複数の選択肢があることで、
消費者のニーズを叶えられる幅が広がり、
満足度の向上につながります。

②他社との差別化
まだ取り入れていない他社との差別化ができ、
BOPISを利用したい顧客を
取り込むことができます。

③来店の促進、接客の場
お客様が実際に店舗に訪れるため、
ついで買いにつながったり、

ECの弱点と言われる
接客等の直接的なコミュニケーション
可能になります。

④各種コストの削減
届けるための作業や梱包、送料等
店舗受取なら削減されます。

店舗に在庫がなくても、
補充や定期便などとともに運搬でき、
物流のコストも抑えられますね。

3.まとめ

昨今、消費者のニーズは多様化し、
商品の受け取り方のニーズも多様化しています。

その中でBOPISを導入することは
店舗・商品に付加価値をつけることに
つながります。

商品そのものだけでなく、
利便性などといったところでも
消費者のニーズに応える「付加価値」をつけることも
今後のEC業界において大切になってくると考えられます。

BOPISについては、
準備などの観点から導入することが
難しいという場合もあるでしょう。

BOPISに限らず、
消費者のニーズを考え、
他社との差別化にもつながる「付加価値」をつけられないか
ぜひ考えてみてくださいね。


いかかでしたか?

コロナ禍の影響もあり、
認知度や需要が高まるBOPIS。

BOPISのように、
商品以外の部分でも、
「他社よりも自社を選んでもらえる工夫」を
考えていきたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

▼前回の記事はこちら▼

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