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今更、聞けない!?「O2O」の意味と概要、その手法とは?

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『きだ』です。

気が早いですが、
明後日からはもう6月。

あっという間に
半年が経過しようとしており、

中学の国語の授業で出てきた
「梓弓 春たちしより 年月の
いるがごとくも 思ほゆるかな」という
古今和歌集の短歌を思い出しました。

さて、本日の記事では、
「O2O」についてご紹介していきます!


-目次-
1.『O2O』の意味や概要
2.注目される背景とは?
3.メリットや成功事例は?

1.『O2O』の意味や概要

O2O(オートゥーオー/オーツ―オー)とは?

O2Oとは、
Online TOffline」の略で、
直訳すると、「オンラインからオフラインへ」という意味。

O2Oは“On2Off”とも表記される
オンラインからオフラインへ
購買行動を促すマーケティング手法で

例えば、

WEBサイトやインターネット広告、
SNSなどで情報発信することで

見込み顧客を集客して
実店舗へ誘導することを言います。

スマートフォンの普及や
SNSなどの登場といった
インターネットの発展によって

さまざまなマーケティング手法がある中で
近年注目を浴びるようになりました。

▽『OMO』との違いが知りたい方はこちら!


2.注目される背景とは?

スマートフォンの登場

先程もちらっと話題として登場しましたが、
インターネットの発展とともに
モバイルデバイスとしてスマートフォンが普及しました。

スマートフォンの普及以前までは、
自宅やネットカフェなど固定された場所で
インターネットに接続する必要がありましたが

現在は、電波のある場所であれば
場所や時間を問わず、インターネットにアクセスし、
情報を得られるようになりました。

また、Googleアプリなどの地図アプリや
GPS機能の利用が拡大したことによって
目当ての場所へと出かける際には
当たり前にそうしたツールを活用するようになっています。

例えば、外に出かけて買い物をする場合にも
オンライン上の情報の影響が大きくなっています。

SNSを利用した情報共有の普及

スマートフォンの普及とともに
Instagram・Twitter、
FacebookやLINEなどといった
SNSも活発に利用されるようになりました。

そうした中で
ULSSASなどの消費行動プロセスが生まれ、
SNSによる情報拡散や共有が当たり前になってきています。

また現在では、
SNS上に共有されて情報によって
新商品やサービスを認知する場合が多く、
強い影響力を誇るようになりました。

▽『ULSSAS』に関する記事はこちら

こうした背景から
O2Oは注目されはじめましたが、
そのメリットとは一体どのようなものでしょうか?

3.メリットや成功事例は?

メリット① 即効性のある施策が可能

インターネットを活用し
リアルタイムで顧客へ
アプローチできるため

例えば、
SNSやWEBサイト・
メールマガジンなどで
店舗で使用可能なクーポンを出したとします。

すると、
使用期限を設けることで
期間内の売上増加が見込める等、

すぐに効果が出るため、
さまざまな施策が打ち出しやすい状況を
作り出すことができます。

また、
ネットショップとの相互関係を作ることで
店舗に来店できない場合などにも
優良顧客様に向けて購買を促すことが可能になります。

メリット② 新規顧客の獲得ができる

最近ではSNSを提供する各社で
SNS広告などに力を入れていることから
今までよりも更に情報を広く発信できます。

また、
WEB広告SNS広告
ターゲットの選定ができるため
より自社に合った顧客像から見込み顧客を集客できます。

そのため、
クーポンなどの施策を実施することによって
新規顧客の獲得だけでなく、

離客率を下げながら
リピーターの育成も行うことができます。

……では、実際にどういった成功事例があるか、
下記のユニクロの例をご覧ください。

『ユニクロ(UNIQLO)』の事例紹介

ユニクロ(UNIQLO)は、
オンラインショップや
実店舗・アプリなど複数のチャネルをもち、

一貫したブランド性を
消費者に印象付けています。

また、ユニクロ(UNIQLO)では、
商品バーコードをアプリでスキャンすることで
オンラインショップの在庫状況や
カスタマーレビューなどを取得でき、

店頭からオンラインショップへの
誘導も実践されています。

それだけでなく、
公式アプリとの連携や
オンラインショップでの注文を
店頭で受け取ることができ、

2021年10月8日から
アプリでの注文して最短2時間で
店頭で商品を受け取ることのできる新サービス
ORDER&PICK」も開始されました。

ユーザーの利便性が追及されており、
デジタルの持つ力が普及しているからこそ
O2Oの施策によって実店舗の強みが活かされるようになります。


以前ご紹介したOMOと合わせて
知っておくことでECショップ運用に役立ちそうですね。

それでは、
最後までお読みいただきありがとうございました。

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