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「プッシュ型」or「プル型」?最近よく聞くマーケティング施策、その意味とは?

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『きだ』です。

大型連休のあとにも
土日休みがあったことで
なんだか体が鈍っているように感じますが

これ以上暑くなる前に
運動をして体力を取り戻して
仕事に勤しみたいところです。

さて、今回の記事では、
よく目にしたり、耳にしたりする
「プッシュ型」&「プル型」について
ご紹介していきます。


-目次-
1.「プッシュ型」とは?
2.「プル型」とは?
3.役に立つのはマーケティングとしてだけじゃない!

1.「プッシュ型」とは?

「プッシュ型」とは?

企業側が決めたタイミングで
顧客(ユーザー)側に
情報を出して伝えていくもので

企業が直接ユーザーにアプローチするため
顧客(ユーザー)側は
意思とは関係なく受動的にその情報を受け取ります。

魚を獲る方法に例えると……
人が自分から海や川へもぐって
銛で突いて魚を仕留める方法によく似ています。

特徴として、
不特定多数のユーザーに向けて
一斉に情報の提供ができるだけでなく、

認知度アップ
ブランディングにも繋がります。

しかし、デメリットとして、
効果的ではあるものの
運用コストが高い点が挙げられます。

例えば、どんな施策?

メディアでいえば、
テレビ新聞ラジオなどが挙げられます。

CMを打ち出したり、
新聞や雑誌などに広告を掲載したり、
チラシやDMのポスティング、
メルマガ配信などの施策がよくとられます。

若い世代の中では
テレビ離れや新聞離れなどと言われる現象があるため

自社のターゲットとなる世代・性別なども
プッシュ型の施策を取り入れる上では
良い判断材料となりそうです。


2.「プル型」とは?

「プル型」とは?

企業側が
自社の潜在顧客/見込み顧客に対し、
アプローチをすることによって

顧客(ユーザー)側から
能動的に情報を求め
企業に接触する状況を待つものになります。

魚を獲る方法に例えると……
撒き餌をまくことによって
集まってきた魚が
釣り針に食らいつくのを待つ方法に似ています。

特徴として、
提供する情報のタイミングが自由で
より興味を持ったユーザーが集まりやすくなります

また、プッシュ型に比べると、
運用コストが安くなることも挙げられます。

但し、デメリットとしては、
見込み顧客や潜在顧客層の市場を見誤ることで
期待していたような効果が得られなかったり、
即効性には乏しいとされています。

例えば、どんな施策?

メディアでいえば、
インターネット(検索)SNS
Youtube公式サイトなどが活用されています。

企業の公式サイトを運用したり、
企業公式SNSを運用したり、

SEO対策やリスティング広告だけでなく
バナー広告・テキスト広告の出稿や
展示会・セミナーへの参加も施策として有効です。

インターネットの誕生によって
情報が溢れている社会で
ユーザーは検索などを駆使することで
情報を知り、精査を繰り返しています。

また、これらの施策は、
顧客主体」という
マーケティングの考え方にマッチしており、
これからの時代に欠かすことができません。



3.役に立つのはマーケティングとしてだけじゃない!

営業としてのプル型/プッシュ型

【プッシュ型】

プッシュ型の営業は、
主にお客様先に
自ら飛び込むようなものが分類されます。

そのため、

・テレアポ(電話営業)
・訪問営業
・キャッチセールス
・ダイレクトメッセージ

上記のような営業方法が挙げられます。
いわゆるセールスという売り方にも当てはまりますが、

こうしたプッシュ型のアプローチ方法は
一歩間違えるとお客様に忌避感を与えたり、
嫌われたりすることもあるので
企業イメージにも影響を及ぼしかねません。

但し、
本当に企業の製品や
サービスを求めている顧客様に対しては
プッシュ型の営業非常に有効です!

【プル型】

プル型の営業は「顧客中心

そのため、
展示会に出展することで興味のある方とお話したり、

SNS運用や企業の公式サイト・Youtubeの運用、
クチコミや紹介によって興味を持った人が
企業の製品を購入したり、サービスを利用したりします。

いわゆる、
マーケティングの手法のため
上記で挙げたものと何ら変わりがないですが、
こまめな情報発信が要になります。

情報共有におけるプル型/プッシュ型

簡単に言うと……

情報を求めている人に情報を送ることが
プッシュ型”の情報共有、
情報を求めている人が自ら情報を収集することが
プル型”の情報共有となります。

LINEの機能に例えると
公式アカウントがメッセージ機能を使い
友だち追加しているユーザーに新商品の情報を発信することで
受動的にそのユーザーには情報が届きます。(=プッシュ型)

その情報だけで、
購入してくれるユーザーもいれば、

LINE VOOMに企業があげた動画や画像、
他のユーザーが共有した内容からその情報を知り、
ユーザーが興味をもち、判断材料として、
能動的に情報収集することもあります。(=プル型)

そのため、
情報を共有するときにどんな人に知ってもらいたいか、
共有する情報がプッシュ型とプル型で逆になっていないか等
検討して情報共有の戦略を立てることが大切です。


プッシュ型とプル型の違いについて
少しでも知っていただき
お役立ていただければ幸いです!

それでは、
最後までお読みいただきありがとうございました。

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