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Web集客・利益の最大化に不可欠!「フロントエンド・バックエンド」とは?

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『ふくだ』です。

売上・利益を出すためのマーケティング手法には
様々なものがありますよね。

以前の記事では、販売手法の一つ、
「クロスセル」や「アップセル」などの
「○○セル」についてご紹介しました。

今回ご紹介するのは、
フロントエンドバックエンド」という考え方。
特にネットショップの集客や利益の最大化
重要な考え方ですので、ぜひご一読ください!

▼▽以前の記事はこちら▽▼



-目次-
1.フロントエンド・バックエンドとは?
2.それぞれの役割
3.世の中の事例

1.フロントエンド・バックエンドとは?

「フロントエンド・バックエンド」とは、
ビジネスに欠かせないマーケティング戦略の一つで、
2つを合わせて使うことが大切な手法です。

◆フロントエンド

フロントエンド
英語の「front(前の)」という意味のとおり、
最初の見込み客に提供する商品・サービスのことです。

フロントエンド商品と呼ばれることも多く、
新規顧客獲得のために使われる考え方。

お客様を集めることを目的にしているため、
手頃な価格など、
お客様にとって心理的負担が低い商品に設定することが大切です。

◆バックエンド

バックエンド
英語の「Back(後ろの)」という意味のとおり、
フロントエンド商品提供後に販売する商品・サービスのことです。

フロントエンド商品後に販売する商品であるため、
“ フロントエンド商品に
納得してもらわないと購入されない ”
という特徴があります。

この後にも詳しくご紹介しますが、
バックエンド商品は、利益を出すための商品です。

 

2.それぞれの役割

フロントエンド・バックエンドの考え方は、
それぞれの役割をきちんと理解することが大切です。

フロントエンドの役割

フロントエンドは
新規顧客獲得のための商品。
つまり、集客・客引きのための商品です。

まず手に取ってもらったり、
試してもらったりすることで、
自社の商品・サービスの魅力を感じ、
知ってもらう機会を作り出します。

そのため、
商品・サービスの価値を知らない顧客にとっても
魅力的に感じられる要素がある必要があります。

手頃な価格などでの提供は、
そういった面を補い、
心理的負担を低くしているのです。

そして、フロントエンドは
「バックエンドへつなげるためのもの」
「バックエンドを売るためのもの」です。

バックエンド商品が欲しい、購入したい

と思ってもらえるように作成する必要があります。

だからこそ、いくら手頃な価格などであっても
十分に価値を感じられる
そして自社の魅力を知ってもらえる商品であることが大切ですよ!

バックエンドの役割

バックエンドは、
利益の確保・収益の最大化のための商品です。

フロントエンド商品は、
新規顧客獲得のため、
手頃な価格設定やクーポン施策を打ち出すため
それ単体では利益が出せないこともあります。

バックエンド商品によって総合的に利益を出すのが、
フロントエンド・バックエンドの考え方です。

フロントエンド商品で利益を出そうとするのではなく、
利益獲得のためのバックエンド商品を購入してもらうことで、
総合的に利益を回収していく、という流れを理解しておきましょう!

 

3.世の中の事例

フロントエンド・バックエンドの考え方について
少しわかったところで、
実際の事例をご紹介します!

実はフロントエンド・バックエンドを生かした事例は
身の回りに沢山あるので、
イメージしやすくなると思います◎

◆サブスクリプションサービスの無料体験期間ーー

サブスクリプションサービスと呼ばれる
月額定額制のサービス、
皆さんは何かお使いでしょうか?

これらのサービスでは多くの場合、
初回に無料体験期間が設けられていますよね。
これがまさしくフロントエンドです。

フロントエンド:一定期間の無料体験
バックエンド:有料サービスの継続

まずは、契約への敷居を下げて
新規顧客の獲得を実現しています。
そして、サービスの魅力を知ってもらい、
満足したユーザーは、バックエンド商品へとつながっていきます。

◆ファストフード店のクーポンーー

マクドナルドなど、ファストフード店では、
よく多種多様なクーポンを配布していますよね。

そうして顧客の来店を促し、
実際に来店した際に
セットメニュー利益率の高い商品
一緒に買ってもらったりして、利益を最大化させています。

フロントエンド:クーポンなどの配布
バックエンド:セットメニュー、高単価商品(利益率の高い商品)

ーーーーーーーーーーー

この流れは、他のサービスでもよく見られますよね。
人それぞれの肌質などによって、
使用感が異なってくる化粧品などでも
お試しパックや、初回に安く購入できる仕組みがよくみられます。

はじめての商品に手を出すのには、
少し勇気がいりませんか?

経験のある方には、
購入の敷居を下げるフロントエンド商品の大切さが
よくわかるのではないでしょうか。

そして、
サービスの魅力が伝われば、
その魅力を最大限教授できるのであればと、
お客様はバックエンド商品に手を伸ばします。

ただ闇雲に、
フロントエンド商品・バックエンド商品を設定するのではなく、
この流れがあることを念頭に、
商品・サービスの魅力を伝えられる商品を設定しましょう!

 


いかがでしたか?

フロントエンドしかなければ、利益が上がらず、
バックエンドしかなければ、集客ができません。

この2つを合わせること、
またそれぞれの役割を正しく理解し
使い分けることで、
利益を上げることができるようになります。

ぜひ使い分けができているかを見直し、
フロントエンドでは集客、
バックエンドで利益を作るということを
再度意識して、戦略を考えて見てくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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