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2022年のEC市場は「推し消費」でZ世代の心をワシ掴み!?

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『きだ』です。

新社会人が世に出て
早々と1か月が経とうとしています。

あと4日ほどで
ゴールデンウイークが間近に迫り、
ようやく忙しなさから
一時開放されそうですよね。

さて今回の記事では
消費の中心となるZ世代と
その心を掴む「推し消費」について
ご紹介していきます。


-目次-
1.消費の中心は“Z世代”って本当?
2.「推し消費」とは?
3.注意点やポイントは、これ!

1.消費の中心は“Z世代”って本当?

そもそも、“Z世代”とは?

ゆとり世代さとり世代
ミレニアル世代団塊世代など
世代別の呼称はそれぞれありますが……

これからご紹介する“Z世代”は、
概ね1990年代後半~
2010年代初頭に生まれた世代を指します。

1990年代後半といえば、
1995年には日本で初めて
『Windows95』が発売されました。

そのため、
それ以降に生まれたZ世代は、
さまざまなIT製品に囲まれて育ち

2010年代といえば
スマートフォンの誕生とともに
SNSとも深く関わるようになり、

インターネットやSNS、
IT製品などに多くの時間触れてきたことから

デジタルネイティブ
SNSネイティブとも呼ばれています。

▽他の世代などの特徴は、こちらから!

これからの消費の鍵になる!?

2022年は、
すでに2000年生まれの多くが
社会人となりました。

すでにアメリカでは、
2020年時点で総消費の40%以上を誇り、
金額にすると約1,430億ドルもの
購買力を持つと言われています。

出典:
THE SHELF_
“WHAT MAKES THEM BUY:GENERATION Z BUYER BEHAVIORS (UPDATED FOR 2021)”

そのため今後は、
Z世代の特徴を捉えてツボを押さえることが
消費に繋がるとされていることから
まさしく消費の中心となる世代と言えます。

2.「推し消費」とは?

最近よく聞く“推し”とは一体?

推し

読み方:おし

人やモノを薦めること、最も評価したい・応援したい対象として挙げること、
または、そうした評価の対象となる人やモノなどを意味する表現。
国文法的には「推し」は動詞「推す」の連用形、

あるいは、「推す」の連用形を単独で名詞として用いる表現である。

引用:Weblio辞書_推し

推しとは、
元々アイドルグループのファン界隈で
自分の1番気に入っているメンバーを指して
使われていた言葉でした。

しかし、最近ではその表現が、
ジャンルの枠などを超えて
応援したい/好きな人やモノ」にも使われるようになりました。

……では、「推し消費」とは?

推し消費とは簡単に言うと
そうした「推している対象」に、
お金を使うことで応援することを指しています。

例えば、
アイドルが“推し”の場合には、

基本的には、
アイドルの公式グッズやコラボグッズ、
CMや広告で取り扱われた
商品やサービスなどが当てはまります。

また、それだけでなく、
“推し”が身に着けているものであったり、
“推し”を象徴する色やモチーフの場合にも
推し消費が進む傾向にあり、

イノベーター理論でいう
アーリーマジョリティもこの推し消費の立役者です。

▽イノベーター理論については、こちら!

先程は、
対象が人やキャラクターだった場合の例でしたが、
企業やブランドなどにもこの“推し消費”のターゲットです。

先程も挙げたように、
好きだから/応援したいからという考えが
この消費の根幹にあります。

そのため「推し消費」と似ていますが、
新型コロナウイルス感染症の流行により
ピンチに陥った生産者や商品・サービスなどに
お金を使う「応援消費」も行われるようになりましたし、

応援したい・好きだと思う企業に
存続してほしい気持ちから消費が進みます。

そして、
こうしたユーザー視点の気持ちや
傾向を知ることこそが今後の消費にも繋がっていきます。

3.注意点やポイントは、これ!

あくまで、応援するための消費!

物や情報が溢れている現代だからこそ
日々、さまざまな情報の取捨選択を行っています。

またSNSの普及で
誰でも気軽に繋がれてしまう時代だからこそ
これまでよりも発言などが注目されやすく

それがネガティブでも、ポジティブなものでも、
共感や反発によって簡単に拡散されてしまいます。

そのため、
ユーザーの応援したい気持ちを蔑ろにすると
手痛いしっぺ返しを喰らう場合もあるので
注意が必要になっていきます。

Z世代の情報源を把握する!

推し消費の中心である
Z世代の情報源は、

・Googleなどの検索エンジン
・TwitterやInstagramなどのSNS

主に上記2つが中心とされていますが、
よりリアルタイムの情報や
ライフスタイルに関わる情報の場合は
SNSが重宝されています。

そのため最近では、
新商品への認知がSNS上だとされており、

こうしたこと理由からも
各企業やブランドのSNS活用は欠かせません!


みなさまの“推し”を考えながら読んでみると
より身近に感じられるやもしれません!

それでは、
最後までお読みいただきありがとうございました。

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