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2022年に回復する?“インバウンド消費”の今後と鍵を握る存在

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『きだ』です。

新年を迎えて
2週間弱が経過しましたが
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

感染拡大が広まっていますが、
きちんと落ち着いたら旅行・観光したい……!と、
私は、一昨年くらいから嘆いてます。

さて、今回は、
国内消費と関わりの深い
インバウンド消費についてご紹介します!


-目次-
1.そもそも、インバウンド消費とは?
2.観光庁が予算要求アップ!?
3.鍵を握るのは“新型コロナ経口薬”?

1.そもそも、インバウンド消費とは?

インバウンド消費とは?

海外から来日した外国人観光客による日本国内での消費活動のこと。
訪日外国人旅行を意味する観光用語の「インバウンド(Inbound)」に由来する。

出典:野村證券_インバウンド消費

入ってくるという意味の
インバウンド(Inbound)が転じて、
海外から日本へと訪れる観光客(訪日観光客)を指し、

彼らによってもたらされる国内での消費を
インバウンド消費」と呼ぶようになりました。

2002年ごろから日本は、
海外からの訪日観光客の誘致を推進していました。
2000年代は主に日本文化への注目が集まっており。

2010年から経済産業省製造産業局に
クールジャパン室を開設し、
「クールジャパン」が推進されるようになりました。

また、2014年頃からは
海外からの訪日観光客が急増。

それとともに、
“爆買い”と呼ばれる買い物需要が急増し、
国内消費が大きく押し上げられました。
(連日ニュースで取り沙汰されてましたよね)

観光庁から発表された2019年の
外国人旅行消費額総額が、4兆8135億円。

新型コロナウイルス感染症
流行の渦中にあった2020年は、
調査が行われず出ていませんが、

2020年の日本人が国内旅行で消費した金額が、
前年比54.9%減の9兆8982億円となったことを見ても
かなりの落ち込みが予想されます。

2.観光庁が予算要求アップ!?

ポストコロナ時代を見据えた戦略

観光庁が令和4年(2022年)度の
予算概算要求で前年度予算比3.3%増↑の
425億3500万円の要求を行いました。

その中には
一般会計(177億3500万円)+
東日本大震災の復興費(8億円)も含まれていますが、

長期滞在第二の故郷など
より多様化するニーズを踏まえてた

・ポストコロナを見据えた
 新たなコンテンツ形成支援事業(4.5億円)

・持続可能な観光推進モデル事業(4.5億円)

・東北復興枠でのブルーツーリズム事業(3億円)

上記3種類が、
新規の予算要求になります。

新たな旅のスタイルの浸透

働き方の多様化として、
リモートワークだけでなく
ワーケーションが提案され、

長期的なホテル滞在や
地方滞在にも目が向けられるようになりました。

また、
大勢ではなく一人で訪れる
ソロキャンプにも需要の兆しが年々現れ、

観光産業の再生が進んでいくことで
関連する小売業にも希望の光が見えてきそうです。

それだけでなく、
インバウンド消費が下火の中、
現在は世界的に越境EC市場の拡大も予想されています。

3.鍵を握る“新型コロナ経口薬”

北京五輪やサッカーワールドカップなどの
イベントも控えており、

・感染拡大が落ち着くこと
・新型コロナ経口薬の普及
・指定感染症の見直し

これらが進み、
さらにGoToの第二弾が実施されることで
個人消費の回復が見込まれます。

また感染拡大が落ち着き
受け入れ態勢が整えられたら
インバウンド消費にもいい影響が出そうですよね。

しかしながら最近、
また感染者数の増加が叫ばれ
第六波やまん延防止措置が取られる県も出てきているので

あまり楽観視せずに状況に合わせた行動と
巣ごもり需要への更なる備えへの切り替えによって
需要を見極める必要も出てきそうです。

現状は可能性の話でしかありませんが、
ぜひ、2022年ヒット予測もご覧ください。


 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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