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【2021年版】各モールの出店料・手数料について

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『にし』です。

本日は七夕ですが、
天気予報ではあいにくの雨ですね。

今年は織姫と彦星は天の川で会えないかもしれませんが、
ちゃっかりビデオ通話で毎日会っているかもしれませんね!

このように、今ではこんな冗談が言えるほど
私たちの生活に浸透したインターネットですが、

その中でも、コロナ禍で
急速に拡大したネットショップの需要に絡めて

今回は各モールの出店料
手数料について
お話したいと思います!


-目次-
1.モール型ECサイトとは
2.各モールの出店料・手数料
3.モール型ECサイトで売り上げを伸ばすには?

1.モール型ECサイトとは

今回は楽天市場やAmazonなどの
モール型ECサイトの手数料についてお話しますが、

そもそもモール型ECサイトとは何か?
について、最初にお話したいと思います。

モール型ECサイトとは
楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングといった

1つの場所に様々な店舗が集まった、インターネットにおける
ショッピングモールのようなものを指します。

そんなモール型ECサイトのメリットとデメリットは
以下の通りです。

メリット
1. モール自体に集客力がある
2. ポイントキャンペーンやイベントなどの販促活動を行ってくれる
3. ネームバリューがあるため、利用者が安心して購入できる
デメリット
1. ショップ自体のブランディングが難しい
2. テナント料やロイヤリティなどの手数料が高い

モール自体に、集客力があり、
販促活動も行えることはメリットとして挙げられます。

しかし、それらを活用できないと収益の点では、
テナント料やロイヤリティでマイナスになることもあるため、
ご自身の店舗に合ったモールに出店したいですよね。


2.各モールの出店料・手数料

モール型ECサイトの特徴を説明しましたが、
ここからは主要な4つのモール型ECサイトの特徴や
出店料、手数料についてご紹介したいと思います。

楽天の市場の特徴、出店料

楽天市場は、
国内最大級のモール型ECサイトとして有名です。

登録会員数は1億人以上
国内の流通総額は3兆円を超えており、
多くの人が利用していることがよく分かります。

楽天ポイントが
様々なお店で使えることや、
大型イベントが頻繁に開催されているため、
モール自体にも賑わいがあります。

「楽天経済圏」と言われるように、
楽天モバイルや楽天銀行などを利用すればするほど
楽天ポイントが貯まるため、ポイント目当てのユーザーは
積極的に楽天市場で買い物をする傾向にある、と言えるでしょう。

モール自体の販促活動が頻繁に行われているため、
短期間で売り上げを出したい方
お店の認知度を上げたい方には
おススメのモールです。

楽天市場の出店プランは3プランあり、
出店すると、担当のECコンサルタントが付くことも特徴です。

【がんばれ!プラン】
出店料 19500円
PC経由出店手数料 3.5%-6.5%
SP経由出店手数料 4.0%-7.0%
【スタンダードプラン】
出店料 50000円
PC経由出店手数料 2.0%-4.0%
SP経由出店手数料 2.5%-4.5%
【メガショッププラン】
出店料 100000円
PC経由出店手数料 2.0%-4.0%
SP経由出店手数料 2.5%-4.5%

Yahoo!ショッピングの特徴、出店料

キャッシュレス決済で、
断トツ1位を誇る「PayPay」も影響し、
利用者数を伸ばしているモールがYahoo!ショッピングです。

出店料や月額利用料が無料なため、
手軽に始められることも特徴の一つで挙げられます。

PayPayとの連携が強いので、
PayPayおよびソフトバンク経済圏に参入したい方
初期費用を抑えて出店したい方
おススメのモールと言えます。

出店料 無料
月額利用料 無料
ストアポイント原資負担 1%~15%(現在1%は必須になります)
キャンペーン原資負担 1.5%は必須になります
アフィリエイトパートナー報酬原資 1%~50%(1%は必須)
アフィリエイト手数料 アフィリエイトパートナー報酬原資の30%

Amazonの特徴、出品料

先ほど紹介した楽天市場やYahoo!ショッピングを
テナント型」と分けるとすると、

もう一方の「マーケットプレイス型」に
分類されるのが、これから紹介するAmazonです。

大きな違いとして、
テナント型が「出店」という形に対し、
マーケットプレイス型は「出品」という形を取っており、
マーケットプレイス型は店舗という概念が薄い特徴があります。

Yahoo!ショッピングや楽天市場などのテナント型は
同じ場所に複数の店舗がたくさん集まっているイメージに対し、

Amazonはスーパーの青果売場のように、
1つの店舗の中に各農家が出品した野菜が並んでいるイメージです。

ですので、Amazonの場合はプランも
「出店」ではなく、「出品」と表現されています。

月間ユニークビジター数は、
デスクトップで推定約1,326万人、
モバイルは約4,306万人で

Amazonの年間流通額の約60%は
プライム会員で構成されていると言われています。

こちらも楽天市場、Yahoo!ショッピングと同様に
Amazon経済圏として徐々に注目され始めています。

出品は1商品からでき、
小口出品と大口出品の2種類の出品方法があります。

1番手軽で簡単に販売が可能で、FBAを利用すれば、
商品の保存から注文処理、配送、返品まで代行が可能なため、
個人から大企業まで様々な方がAmazonに出品しています。

【大口出品プラン】
月額 4900円
基本制約料はなし
【小口出品プラン】
月額0円
基本制約料販売商品毎に100円
【(共通)販売手数料】
約8%-15%
※カテゴリごとに異なる

auPAYマーケットの特徴、出品料

購入経路のデバイスが
スマホユーザーの購入率が高く、20代から30代と
比較的若いユーザーが多いことが特徴です。

出店店舗もどんどん拡大中で
auユーザーにアプローチしたい方には
おススメのモールです。

【コミコミ出店プラン】
各種の決済手数料が一括コミコミでお安くお得なプランです。
また販売手数料が決済手数料の比率と同じでわかりやすくなっています。
月商により、シンプルブランよりもコミコミ出店プランがお得になる場合があります。
入会金 0円
月額利用料 4800円
決済手数料 4.5%から9%
ポイント付与原資料 売上の1.0%
【シンプル出店プラン】
入会金 0円
月額利用料 4800円
成約手数料:2.0~6.5%
決済手数料:3.7~4.7%

3.モール型ECサイトで売り上げを伸ばすには?

これらの手数料などを考えて、いざ出店!となった時、
次に目標となるのは売り上げを上げることですよね。

しかし、いくら沢山売り上げを上げても
モールの出店料、ポイント利用料などを計上すると
利益がなかった、という事態が発生する場合もあります。

そのようなことにならないためにも
『売り上げ』だけに注目するのではなく
利益を見ることを意識してみてはいかがでしょうか?

そこで重要なのは店舗の決算をこまめにチェックし、
手数料やポイント利用料などの支出額が
どれぐらい発生したのか把握することです。

自店の数字をこまめに確認することで
その後の軌道修正も早い段階で行えるため、
着実に利益を上げていくことができるでしょう。


今回は少し長い記事となってしまいましたが、
いかがだったでしょうか?

本日は七夕、
夜には綺麗な天の川が見れるといいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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