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新しく注目されているDtoCとは?BtoCやBtoBとの違いは?

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『わっしー』です。

すっかり春の陽気かと思いきや
朝晩は冷える日が続き
衣替えのタイミングを
うかがっております。。

さて、今回は日本でも取り入れる企業が出てきている
DtoCについて、ご紹介していきます。


 

-目次-
1.DtoCとは?
2.BtoCやBtoBとの違い
3.なぜ注目されているのか?

1.DtoCとは?

DtoCとは、
企業が自ら企画、製造した商品を
卸売業者や販売代理店などを介さずに
自社ECサイトで消費者に販売するビジネスモデルのことです。

Direct to Consumer”を省略したマーケティング用語で、
D2C」と表記されることも多いです。

インターネット普及前までは、
卸売り業者を経由しての商品販売が一般的でしたが、

インターネットの普及により通販が誕生し、
卸や販売店を介さずに、
自社サイトでの販売を行えるようになりました。

2000年代後半よりアメリカでの成功事例が注目を集め、
近年は、日本でもDtoCに取り組む企業が増加しています。

特に、アパレル業界・美容業界・食品業界などにおいて、
大企業を中心にDtoCを採用するケースが増えています。

2.BtoCやBtoBとの違い

DtoCについて、ざっくりとした概要を
ご紹介させていただきました。
では、よく聞くBtoCやBtoBとは、
どういった違いがあるのでしょうか。

◆BtoC(Business to Consumer)
企業から消費者へ商品・サービスを
提供する取引のことを指します。
例えば、家電メーカーやアパレル、デパートなど、
一般消費者に向けてモノやサービスを売る企業で、
消費者への認知度が重要になります。

「家電なら、〇〇」
「携帯電話なら、〇〇」
「化粧品なら、〇〇」

といった形で、イメージを持たせて、
商品を手に取ってもらう
“ブランディング”も必要不可欠です。

◆BtoB(Business to Business)
企業⇔企業での企業間取引のことを指します。
法人向けとも呼ばれるもので、
ターゲットや取引先が固定されていることも多いです。

そのため、新規顧客様の獲得するには、

キーワード連動型の広告や
テレマーケティングなどの方法が挙げられます。

以上の2つに比べると、DtoCは企画から製造、
販売までを全て自社で行うため、
販売手数料や中間マージンなどのコストがカットできます。

さらに、実店舗の数を抑えることで
固定費の削減も可能になり
浮いた分の費用、商品開発や価格設定に
力を入れることができます。

一方で、自社ECサイトや物流システムが必要となるため
ある程度のコストが必要になります。

また、ブランディングも成功のポイントとなるので
SNSなどを駆使しながら、
効果的に自社のブランドを認知させていきましょう。

3.なぜ注目されているのか?

DtoCが注目されている理由として、
”SNSの普及””サブスクリプションの台頭”が挙げられます。

SNSの普及

自社ECサイトでの商品の販売は、ブランド力や
Webマーケティング力がなければ、
多くの消費者を自社ECサイトに
集めることは難しいとされてきました。

しかし、TwitterやFacebook、Instagramなどの普及により
状況は一変しました。

SNSを上手く活用する事で、
多くの消費者にアプローチできるようになり
自社ECサイトに
多くの消費者を集めることが可能になりました。

また、SNSであれば
消費者と気軽にコミュニケーションを取れるため
信頼関係が構築され、自社のファンが増えていきます。

自社のファンになった消費者は、
そうでない消費者と比べて、転換率が非常に高いため
SNSを活用しながら、
DtoCのビジネスモデルも採用する企業が、
増加傾向にあるのです。

サブスクリプションの台頭

サブスクリプションとは、
商品やサービスごとに購入するのではなく、
定額料金を支払うことで商品やサービスを
一定期間利用することができる形式のビジネスモデルです。

AmazonプライムやSpotifyなどの
音楽、動画配信サービスなどが、これにあたります。

ECサイトでの商品販売は、
リピーターの増加は難しいと言われていますが、

サブスクリプション型のビジネスモデルの場合、
消費者を囲い込むことができるので、
長期的な利益を生み出すことが可能になります。

そのため、DtoCとサブスクリプションを
組み合わせたサービスを提供する会社が増えています。

例えば、カルテに沿ったおすすめの化粧品や、
季節ごとに旬の食材を届けるサービスなど、

様々な分野で、DtoC×サブスクリプション
ビジネスが注目されています。


いかがでしたでしょうか。

近年、注目されているDtoCについて、初心者方向けに
ご紹介いたしました。

DtoCを採用する企業は年々増加傾向にあり
今後も、EC業界のトレンドになることが予想されます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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