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ロングテールSEOとは?メリットと対策についてご紹介!

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『わっしー』です。

3月も今日で終わり
明日から4月のスタートですね!

コロナの影響で、気軽に外出とはいきませんが
暖かい陽気の感じられる日差しに
春を感じますね☀

さて、今回はSEO対策の中でも
比較的ハードルの低い
ロングテールSEOについてご紹介いたします!


 

-目次-
1.ロングテールSEOとは?
2.ロングテールSEOのメリット・デメリット
3.対策方法

1.ロングテールSEOとは?

まず、ロングテールという言葉についてですが、
マーケティングの手法として知られている言葉で
以前の記事でも紹介をさせていただきました。

あまり売れない商品でも、商品数を豊富に揃えることで、
少ない売れ筋商品よりも、総合的な売上が高くなるといった考え方です。

このように、Webマーケティングにおいて「ロングテール」とは
検索回数が少なく、需要が小さいものを指しています。

続いて、ロングテールSEOとは、
ユーザーに検索される限られたキーワードを狙うことで
検索上位を獲得し、
Webサイトへの流入数を増やすものです。

例えば、「パソコン」というキーワードは検索数が
とても多いキーワードであり、検索上位を獲得しにくく
Webサイトを見てもらえる確率はかなり低いです。

ですが、「パソコン カラー 機種」とするとどうでしょう?
複数のキーワードを組み合わせることにより、
「パソコン」と検索した時よりも
さらに上位獲得の確率はアップします。

このように、ロングテールSEOの考え方は、
たとえ検索数が少なくなっても、
上位表示を獲得しやすいキーワードにヒットするように
確実にWebサイトへの流入数を確保するというものです。

キーワード一つのみの場合は、対策は困難ですが、
ロングテールSEOの場合は、比較的容易に対策が取れる
優れたキーワード戦略と言えます。


2.ロングテールSEOのメリット・デメリット

さて、ロングテールSEOを行うと
どういったメリット、またはデメリットがあるのかをご紹介していきます。
同時に、自社にて実践しやすいものか
という視点で読んでいただくことをおすすめします。

メリット

◇ユーザーのニーズを捉えたコンテンツが作りやすい◇
上位表示には、ユーザーのニーズを満たす、
クオリティの高いコンテンツが向いています。

ロングテールSEOは、
複数のキーワードを組み合わせることが多いため、
ユーザーのニーズを的確に捉えたコンテンツが作成しやすくなるのです。

ユーザーの需要が絞られているからこそ
こちらから提案やアピールする商品も
考えやすくなります。

◇コストがあまりかからない◇
検索で上位にあがるので、広告費がかからず、
コストを抑えて取り組むことができます。

文章や動画などのコンテンツを制作する
スタッフの人件費はかかりますが、
他にコストはかからないので安全性の高い施策とも言えます。

デメリット

◆計画的に進める必要がある◆
ロングテールSEOを成功させるためには、
どんなキーワードにヒットしやすいようにするか
キーワード戦略を基に計画的に進める必要があります。

計画を立てず、コンテンツづくりを後回しにし続けてしまうと
効果的なロングテールSEOは行えません。

いかにニッチなキーワードを用意し、
コンテンツを継続的に制作できるかが重要なポイントであるため、
予定通りに計画を進める力は欠かせません。

◆成果が出るまで時間がかかる◆
ロングテールのSEOは、選定したキーワードで
対策したコンテンツを継続的に追加する手法のため、
すぐに成果が出るものではありません。

内容の濃いコンテンツを量産できた場合は、
Webサイトへの流入数は増えますが、
一般的にはそれなりに時間がかかってしまいます。

3.対策方法

1)キーワードを選定する
まずは、攻略するキーワードを選定します。

例えば、「チョコレート」という軸になるキーワードに続き
「チョコレート ギフト」
「チョコレート 高級」
「チョコレート おすすめ」

というように、キーワードにバリエーションを展開させます。

2)コンテンツの設計
次に、選定したキーワードを基に
どのようなコンテンツを制作するかを検討します。

キーワードをむやみに多く使うのではなく
何を求めているのユーザーが検索するかを
考えていきましょう。

また、最低でも1コンテンツあたり、
1キーワードを設定することも大切です。

3)コンテンツの作成
続いて、計画に基づいてコンテンツを作成していきます。
検索時の入力候補となるキーワードや
関連する検索キーワードを使って、
ユーザーのニーズに応えられるように丁寧にコンテンツを作成します。

無理にキーワードを盛り込んで長文をつくろうとはせず、
ユーザーが他のWebサイトで情報を探す必要がないくらいの内容の濃さが求められます。
完成したコンテンツは、アップしましょう。

4)コンテンツの管理
最後に、Googleアナリティクス等の
アクセス解析ツールを利用し、アップしたコンテンツの反応を確認します。

反応があまりないコンテンツには課題があるため
なぜ反応があまりないのか、原因を分析しましょう。
このようなサイクルを利用して、ロングテールSEOを進めていきます。


ニッチなキーワードを選定し、
ユーザーのニーズを正確に捉えたコンテンツを作ることが
ロングテールSEOの大きなポイントとなるので

地道に継続していくことが必要になりますが、
一般的なSEO対策に比べて、ハードルが低いため
コストをあまりかけずに、SEO対策を考えておられる方は
実践を検討してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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