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WEBマーケティングのスペシャリスト!?【ウェブ解析士】とは?

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『きだ』です。

本日、2月8日は
「郵便マーク(〒)」が制定された日です。

昔、逓信省(現:日本郵政)が
甲乙丙の“丁”が、読みも同じで
字の簡易化になる!と考えたのですが、

アルファベットの“T”に似ていてややこしい!
との問い合わせが相次ぎ、
逓信(テイシン)の“テ”をイメージしたデザインになったのだとか。

さて、今回のブログでは、
「ウェブ解析士」についてご紹介させていただきます!


 

-目次-
1.そもそも、『ウェブ解析』とは?
2.スペシャリスト!『ウェブ解析士』とは
3.メリットは?

1.そもそも、『ウェブ解析』とは?

『ウェブ解析』って聞いたことありますか?

『ウェブ解析』がどういったものかというと……

アクセス解析のデータや視聴率調査のデータ等様々なデータを活用して
「事業の成果につながる」ためのPDCA(※)を回すことを指します。

出典元:ウェブ解析士協会

簡単に言えば、
ウェブサイトに訪れたユーザーの特性や行動を分析する
アクセス解析》を中心にデータを上手く活用し、
「事業の成果」という目標へと近づかせていくことです。

いうなれば、鷹の目のような“マクロ”視点であり、
全体」に重きを置いていいます。

★マクロ=「巨大な、全体の」という意味
鷹や鳥類が高い視座から全体を見渡すことから
鷹の目や鳥の目と例えられます。

※PDCAについてはコチラの記事でもご紹介しています。

“アクセス解析”とは?

アクセス解析は、アクセス(=流入)を通して、

・どういったユーザーが
・どこからどう来て
・サイト内でどういった行動を取ったのか

その結果として、
コンバージョン(目的達成)に至ったかを
解析することで特性を知ることをいいます。

全体を見る『ウェブ解析』とは違い、
虫の目のような“ミクロ”視点であり、部分に着目をします。

★ミクロ=「非常に小さい、極微」という意味
小さく個々に着目をして、集中的かつ
具体的に自身の周辺をみることから
蟻の目や虫の目に例えられます。

2.スペシャリスト!『ウェブ解析士』とは一体……?

そうしたウェブ解析やWEBマーケティングなどを学び、
施策に必要な知識や体系を身に着け、
実務で活躍できる資格を保有しているのが“ウェブ解析士”です。

(ウェブ解析は、資格がなくても見ることができる)

また資格試験の勉強をしながら
実際に実務に役立てるスキルを学ぶことも可能にしています。

資格の種類は……?

まず、ウェブ解析士には3つのグレードがあります。
それぞれご紹介していくと、

【初級】ウェブ解析士

ウェブ解析及びウェブマーケティングの知識を習得する基礎の段階。
そのため、Webマーケティングの基礎知識を学びたい方や、
まだWebマーケティングを初めて日が浅い方に向いている資格です。

【上級】上級ウェブ解析士

KPI(※)設定戦略立案のほか実践的な提案・コンサルティングスキルを習得し、
分析結果のコメントやアドバイスの方法について学ぶ段階

そのため、「ウェブ解析士」をすでに取得済みで、
さらに詳しい知識や技能を身に着けたい方や、
Webマーケティングに長期間取り組んできたに向いている資格です。

※KPIとは?
重要業績評価指標の意味。訪問件数や受注件数など、
目標を達成する上で、その達成度合いを計測・監視するための数値化できる指標です。

【マスター】ウェブ解析士マスター

ウェブ解析士の育成や企業研修等に携わる講師として
必要な教育・指導スキルを習得することで
他の人への講義を行うことが可能な段階です。

こちらは、必要な知識を身に着けた状態で、人材の育成に努め、
Webマーケティングのプロである講師として働きたい方向けの資格です。

まるで初期のルークスカイウォーカーが
ジェダイマスター、ヨーダのように
知識や経験を蓄えて成長していくようですよね。

どんな役割を持っているの?

会社の経営において、
いわゆる鳥(マクロ)虫(ミクロ)の視点(視座)は非常に重要です。

そして、俯瞰的にデータをみることで、
新たな気付きを得られるだけでなく、
業務の改善にも役立てられます。

例えば、
あなたが、会社員がよく利用する居酒屋を運営しています。
毎日17時~0時まで営業していて、ピークは18時~20時です。

この図のように、
ちょうど顧客層に見合った時間に開いているので
寄ってくれそうですよね。

けれど、閉店時間を17:00に変更したらどうなるでしょうか?

きっと、このイラストのように、
別のお店に行こうとなるかもしれません。
中には、離れていくお客様もいるかもしれないですよね。

これと同じ現象が、
ブログなどのコンテンツの更新でも起こります。

そもそも、なぜコンテンツを更新するかというと、

「こうしたサービスがあるよ~!
もしよかったら、お問合せしてね!」

というように、お客様に宛てて意思表示することで、
購買などの行動につなげるための布石に他なりません。

ウェブ解析がなぜ必要なのか?ということにも繋がりますが、
むやみやたらに、コンテンツの更新をしていてもアクセスは中々集まりません。

居酒屋の開店時間が、
顧客層にマッチしているのと同じように

朝の10時に一番見られているデータがあるのに、
12時に更新しても見られる確率は下がってしまいます。

このような形で、データを見極めて、
お客様の行動時間に合わせるだけでも
アクセス数や転換率に繋がっていく可能性を秘めています。

こういったことをより専門的な知識で解析し、
アドバイスをしていくのが、ウェブ解析士の役割です。

3.メリットは?『ウェブ解析士』、どんな人が向いてる?

メリットは、これ!

1) 知識が身につく
Webマーケティングに関する知識を体系的に身につけていくことができます。
カリキュラムは毎年アップデートされ、冊子は年々分厚くなっているそう。
それだけ身につけなければいけないことを逃さずキャッチできます。

2021年からはPDF形式(データ)になるそうなので、
持ち運びも便利ですね!

2) 実務能力が身につく
ウェブ解析士の資格認定は、
知識だけでなく、ウェブ解析ツールを使用したレポート作成が必須です。
そのため、“知識だけ”ではなく実務能力も身につき、業務に直接役立てられます。

3) 学習モチベーションを保てる
試験日が決まっているのでその日に向けて勉強していけるので
モチベーションを維持し、向上させつつ学習を続けることができます。
(※試験にはテキストも持ち込み可能です)

4) 資格を持つことで活躍できる
これは、2)とも同義ですが、
「一般社団法人ウェブ解析士協会」認定資格=そのスキルの証明です。
それにより、認定証や認定カードを受け取れるだけでなく、
認定者名簿に掲載し資格を証明できます。

5) 人脈が広がる
講座の受講したり、それぞれに分かれた支部でのセミナーや勉強会に参加することで、
業種や経験を超えた人間関係を構築することができます。
(なんと、中には本を共同で書いている方もいらっしゃいます……!)

こんな人に、向いている……?

・継続的に勉強ができる人
・四則演算や数字が苦手でない人
(演習にもよりますが、中学レベルの問題です)
・ウェブに興味があり、向上心がある人

インターネットの流行り廃りは、
とても早く年を増すごとに覚える知識が深まります。

そのため、
継続的に知っていける&アップデートしていける人にこそ有利です。


いかがでしょうか?
ウェブ解析について知っていただくだけでなく
こういった資格があるんだと知っていただければ幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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