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今こそ考えよう!ネットショップができるSDGsの取り組み

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『ますだ』です。

お盆も終わり、
夏もいよいよ終盤ですね。

春と夏に続き、
秋も例年とは違った、
コロナ禍の秋になりそうです。


今回のテーマは、
SDGs」について。

アルファベットそのまま、
”エス・ディー・ジーズ”
と読みます。

日本語にすると、
”持続可能な開発目標”です。

地球に住む一人として、
コロナ禍の今こそ、
これからの世界について、
考えてみませんか?

-目次-
1.SDGsとは?
2.楽天のSDGsの取り組み
3.ネットショップができるSDGsの取り組み

1.SDGsとは?

先ほどお話した通り、
SDGsとは、
”持続可能な開発目標”です。

単語の頭文字をとっています。
(sは末尾の文字ですが…)

SUSTAINABLE(持続可能な)
DEVELOPMENT(開発)
GOALs(目標)

目標は、全部で17あります。

だから、GOALのあとに、
複数形のsがついています

17の目標は、次のとおりです。

たしかにどれも、
世界が持続していくために、
重要なゴールですね。

SDGsは、この17の目標と、
169のターゲットで構成されています。

17の目標の内訳として、
ターゲットが設定されている
イメージを持っていただくと、
分かりやすいと思います。

例えば、
1つ目のゴールの
「貧困をなくそう」。

このなかに、
・極度の貧困を終わらせる
・貧困の人々を保護する
・サービスを整える
といったターゲットが設定されています。

SDGsが目指すのは、
2030年までに持続可能でよりよい世界です。

地球上の「誰一人残さない」ことを
誓っています!

2030年まで、あと10年。

世界各国が、
SDGsの実現に向けて、
積極的に活動しています。

2.楽天のSDGsの取り組み

日本最大級の通販サイト
「楽天市場」を展開する、
楽天株式会社も、
SDGsの取り組みを行なっています。

70を超えるサービスを
世界30ヵ国・地域で展開している
楽天は、様々なサービスを通じ、
SDGsの達成を目指しています。

SDGsと楽天のサステナビリティ

ここでは、
その内容を少し紹介していきます。

1.地域コミュニティのエンパワーメント

エンパワーメントとは、
「組織の一人ひとりが、
力をつける」という意味です。

ビジネスの場では、
「個人の自律性の促進」や
「個人の能力開花」という
意味でも使われます。

楽天の創業時の目的は、
インターネットを通して、
日本の地域経済を、
エンパワーすることでした。

SDGsの達成に向けて、
エンパワーする対象が、
世界に向けられ、

世界中の地域と起業家を
エンパワーすることを、
目標に掲げています。

2.持続可能な消費

様々な消費行動を提供する、
楽天株式会社。

SDGs達成のために、
持続可能な消費として、
リユースやリサイクルを
促していきます。

フリマアプリのラクマ、
楽天買取、楽天レンタルなど、
どれもリユース・リサイクルを
促すサービスですね。

また、昨年11月には、
EARTH MALL with Rakuten」が
グランドオープンしました。

楽天市場内で購入できる
商品のなかから、環境や社会に
配慮された商品を紹介する
サービスです。

ぜひ一度、
のぞいてみてください!

EARTH MALL with 楽天市場

3.ダイバーシティと機会均等

世界のニーズに応えるため、
すべての社員が平等に、
能力を発揮できる職場環境を
維持することを約束しています。

4.気候変動

楽天株式会社は、
楽天エナジーというサービスを
展開しています。

サービスを通して、
CO2の削減や、
低コストな再生可能エネルギー販売など、
環境への配慮を約束しています。

5.パートナーシップ

楽天株式会社は、
パートナーシップを大切にする
グローバル企業として、

SDGsの普及と達成に向けて、
たくさんのパートナー企業と
手を取り合うことを、
約束しています。

3.ネットショップができるSDGsの取り組み

楽天株式会社以外にも、
様々な日本企業が、
SDGsの取り組みを
展開しています。

私たちも、
SDGs達成に向けて、
今から出来ることを
やってみませんか?

ということで、最後に、
ネットショップが出来る
SDGsの取り組みを紹介します。

1.紙パッケージを活用する

プラスチックごみでの
環境汚染問題は、
世界中で課題になっています。

環境に配慮するために、
紙パッケージを
積極的に活用するのは、
いかがでしょうか?

最近は、
プラスチック包装から、
紙包装にパッケージを変更する
企業も増えています。

取り扱う商品も、
紙包装の商品を積極的に
取り扱うと、SDGsの達成に
貢献することができます!

2.認証ラベルのある商品を扱う


環境・社会・経済の
持続的な成長を考えられた
商品には、認証ラベルがあります。

認証ラベルのついた商品を
ネットショップで取り扱うことで、
SDGsの達成に貢献することが
可能です。

先ほどご紹介した、
EARTH MALLでも、
この認証ラベルを紹介しています。

認証ラベルを取得している商品を選ぼう!

その中から代表的なものを
いくつかご紹介します。

MSC認証

水産資源や海洋環境を
守って獲られた水産物に、
認証ラベルがつけられます。

下記の3つの原則で審査されます。
・対象となる水産資源が豊富で、資源管理されている
・生態系におよぼす影響が最小限に保たれている
・法律や規則などに従って、漁業が行われている

ASC認証

前にご紹介した、
MSC認証は天然の水産物に
つけられるラベルですが、

こちらのASC認証は、
養殖の水産物につけれます。

水産資源や海洋環境を
守って獲られた養殖の
水産物…ということです。

FSC認証

FSCの基準をもとに、
適切に管理されていると
認められた森林から

作られた木材で生産された
製品に、認証ラベルがつけられます。

下記の3つの視点で審査されています。

環境:
自然林を残し、人工林でも
多種多様な生物が生息できる
環境づくり

社会:
労働者・先住民族の権利を
尊重し、地域社会へも貢献

経済:
継続的な森林資源の利用

国際フェアトレード認証

製品の原料の生産から、
輸出入・加工・製造までの間に、
国際フェアトレードラベル機構が定めた

次のような基準を満たしている製品に、
認証ラベルがつけられます。

・適正価格の保証
・プレミアム(奨励金)の支払い
・長期的な取引
・児童労働の禁止
・環境に優しい製品

レインフォレスト・アライアンス認証

レインフォレスト・アライアンスの定めた基準をもとに、
持続可能な農業を行っていると
認められた農園のもので作られた製品に、
認証ラベルが付けられます。

基準は、次のようなものです。

・農園の環境や
生物多様性の保全と気候変動対策

・働く人とその家族の権利や
福祉、周辺住民との良好な関係

・農園の自立した継続的な経営

3.SNSで発信する

SDGs達成に向けた
取り組みを行なっていることを
SNSで発信することも、
とても大事です。

取り組みを行なっている
あなたの店舗の考えに、
共感するお客様・企業様を
集めましょう。

そうすることで、
自店舗・お客様・企業様が
一丸となって、SDGsの
達成を目指すことができます!


さて、いかがでしたか?

ネットショップを通して、
みなさまがSDGsの達成に
貢献できること、
陰ながら応援しております!

今回はなかなかのボリュームに
なってしまいました…。

最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

また次回もお楽しみに!

以上「ますだ」でした。

それではまた!

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