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広告費用は適切ですか?~LTVとCPA~

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『なべ』です。

GWが近いですね。

とはいえ緊急事態宣言なので、
おとなしく家で過ごすことになりそうです…

実家に帰りたいですが、
お互いのために我慢です。

いつか家族や友人と会えるのを楽しみに、
今日も元気に頑張ります!


 

さて、本題に参りましょう!

今回のテーマは
LTVとCPAについてです。

LTV、CPA
どちらの単語も耳にしたことのある方も
いらっしゃるかもしれません。

今回の記事では、二つの単語の意味と、
広告戦略におけるその重要性
についてお伝えしていきたいと思います。


 

-目次-
1.LTVとは?
2.CPAとは?
3.目標CPAを求めるときは
4.まとめ

1.LTVとは

LTVとは、Life Time Value(ライフタイムバリュー)
の略で、日本語では「顧客生涯価値」と呼び、
1人の顧客が取引期間を通して
企業にもたらす利益(価値)を合計したもの
を指します。

LTVの計算方法は以下の通りです。

LTV=平均顧客単価×粗利率×年間利用回数×平均利用年数

計算方法からわかるように、
平均顧客単価が高かったり、
年間に自社を利用数る回数が多かったりすると
LTVが高まります。

つまり、自社の商品やサービスに対する愛着が高いほど、
企業のLTVが高まりやすくなる
のです。

新規顧客の獲得も大切ですが、
既存顧客の維持と拡大もとても重要です。

LTVは、そのような既存顧客の管理の際に
とても重要な指標といえます。

LTVについてはこちらの記事もご参考ください!

さて、LTVが重要な理由は
それだけではありません。

次にご紹介する
CPAにも
大きく関わってきます。

2.CPAとは?

CPAとは、Cost Per Action の略で、
1人の顧客獲得または
注文や資料請求などの1件の成果に対して、
広告費用がいくらかかったかを表す数値のことです。
日本語では顧客獲得単価と呼ばれます。

これは、新規顧客を獲得するために
広告にどれだけの費用をかけるかを決めるときの
重要な指標となります。

たとえ広告費を高額にしても
それに見合うだけの新規顧客を獲得
できなければ、意味がありません。

かといって低すぎてもダメ…
となれば、目標CPAをきちんと決めて、
見合う費用を算出する必要があります。

そして、その目標CPAを決める際に
深くかかわるのが先ほど紹介したLTVです。

3.目標CPAを求めるときは

LTVをきちんと求めると、
「今お客様は自社にこれだけの粗利を
もたらしてくれている」
ということがわかります。

その基準がわかれば、
新規顧客を獲得したとき、その人がこれから
自社にもたらしてくれる粗利を考慮して、

一人の新規顧客を獲得するためのコスト、
目標CPAを算出することができるのです。

LTVを考慮した目標CPAの算出方法は以下のようになります。

目標CPA=LTV×粗利率

例えば、
LTVが5000円
粗利率が50%だった場合、

5000×0.5=2500

で目標CPAは2500円と算出することができます。
これは2500円が広告費用の上限として考えられます。

このように、LTVを活用すると
目標CPAを導き出しやすくなります。

しかし注意しなければいけないのは、
顧客一人一人の費用を算出するのは難しいため、
LTVを概算的に活用する、ということ。

「初回購入日から1年後」など、
一定の期間を決めてLTVを算出する必要があります。

それをふまえながら、目標CPAを求めるときに
LTVを活用することをおすすめします。

4.まとめ

LTVを高めて顧客をファン化を図ることはもちろん、
LTVを活用して目標CPAを割り出し、
自社の商品やサービスに見合った広告
打ち出すことが大切です。

どちらもとても大事な指標ですので、
広告戦略を練る際はぜひこの指標を
意識してみてください。


 

いかがでしたでしょうか?
自社の広告費用を見直しなどに
この記事がお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
『なべ』でした。

それでは、また次回!

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