1. HOME
  2. ブログ
  3. O2O施策の事例から学ぶ!DM活用術

O2O施策の事例から学ぶ!DM活用術

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『ますだ』です。

クリスマスが終わり、
すっかり年末モードですね!

実はまだ自分の部屋の
大掃除が終わっておらず、
内心とても焦っています…。

「うちもまだです!」という方、
いらっしゃいますか?

共に頑張りましょう!!!


さて、今回は、
ニュース記事をご紹介します。

みなさん、
お客様に対して、
DM(ダイレクトメール)や
ハガキは送られていますか?

今回ご紹介する事例は、
ハガキを送ることによって、
実店舗もECサイトも、
来客率がアップした事例です。

-目次-
1.事例のご紹介
2.来店購入率・購入単価UPの理由は?
3.今日からできるO2O対策!

セグメント?
O2O対策?

あまり馴染みのない
単語があるかもしれませんが、
しっかり解説するので、
ご安心くださいませ。

それでは、
まずは事例のご紹介から…。

1.事例のご紹介

こちらの記事を
ご一読ください。

ネットショップ担当者フォーラム
”「ECサイトを見たが未購入」の会員の2割以上が来店購入したヒマラヤのO2O施策とは?”
https://netshop.impress.co.jp/node/7070

概要

スポーツ用品の専門店ヒマラヤは、
ご存知でしょうか?

ヒマラヤは、ツールを活用し、
ネットショップ会員の行動データを分析し、
O2O施策に取り組んでいます。

O2Oについては、
あとでご説明しますね。

ヒマラヤは、ネットショップで
購入に至らなかった会員を、
8つのセグメントに分類しました。

8つのセグメントは、
次のとおりです。

1.ゴルフカテゴリをよく閲覧かつ未購入
2.アウトドアカテゴリをよく閲覧かつ未購入
3.ランニングシューズカテゴリをよく閲覧かつ未購入
4.某有名アウトドアブランドをよく閲覧かつ未購入
5.某有名スポーツブランドをよく閲覧かつ未購入
6.LINEやメールの配信不可×若年(20~30代)かつ未購入
7.LINEやメールの配信不可×中年(40~50代)かつ未購入
8.LINEやメールの配信不可×シニア(60代以上)かつ未購入

これらのセグメントに、
実店舗の会員向けの大型セールを
告知するDMハガキ(1万8506通)を、
発送しました。

結果、
実店舗に来店して購入した割合、
来店購入率は平均21.9%

セグメントによっては、
最大37.0%に達するなど
の成果を上げました。

また、
実店舗で購入した顧客の平均購入額は、
DM対象者・非対象者を比較すると、
DM対象者が1.09%とやや上回りました。

さらに、実店舗と
同時開催のネットショップのセールは、
DM対象者がDM非対象者の
6倍の平均購入金額でした。

ヒマラヤの経営企画室は、
今回の施策の理由を、
次のように話しています。

「購入意思が高いと想定される、
未購入者をセグメントすることにより、
ハガキDMの効果を高めることが狙い」

施策の結果を踏まえて、
顧客データを活用した
販促の取り組みを、
今後も検討していくそうです。

用語解説:O2Oとは?

O2Oとは、
「Online to Offline」の略です。

日本語訳すると、
「オンラインからオフライン」
ということになりますね。

簡単に言うと、
ネット上からネット外への
行動を促すことです。

ネットショップから、
実店舗に向けて、
お客様の購買行動を
促進するというイメージです。

用語解説:セグメントとは?

セグメント(segment)は、
分割することをいいます。

ビジネスにおける意味は、
購入者の年齢・性別・
購買傾向などによって、
分けられる区分です。

ヒマラヤは、
お客様の購買指向や
購買行動・年代によって、
セグメントを設定しました。

2.来店購入率・購入単価UPの理由は?

ヒマラヤが、
来店購入率・購入単価を
上げた理由は何でしょう?

私はシンプルに、
次の2点だと思います。

・お客様にDMを送ったから
・お客様をセグメントしたから

お客様にDMを送ったから

言わずもがなですね。

今回の施策で、
DMの重要性が証明されました。

ネットショップ会員で、
よくヒマラヤのサイトを
見ているにも関わらず、
商品を買っていない人。

LINEやメールの受信が
できず、ハガキでしか、
アナウンスが出来ない人。

今回ヒマラヤが送った、
DMハガキは、そんな方に
向けて、大型セール開催を
アナウンスしました。

何となくネットショップを
見ているだけだったり、
実店舗を探索している方も、

DMハガキを見て、
「セールか!買おうかな」
と思ったわけです。

ハガキでなくメールにしても、
お客様に向けて、
しっかり情報を発信することが
とても大事です!

お客様をセグメントしたから

ヒマラヤは、お客様を、
8つのセグメントに分けました。

ただただ不特定多数に
DMハガキを送るのではなく、
ターゲットを絞って、
DMハガキを送っています。

ターゲットを絞ることは、
とても大事です。

私達も、
ブログを書いたり、
メルマガを送るときは、
必ずターゲットを決めます。

そうすることで、
本当に情報を届けたい人に、
必要な情報を届けることが
出来るからです。

ヒマラヤの施策も、
8つのセグメントに分けることで、
セールに来てもらいたい人に、
セールの情報が届けられていますね。

3.今日からできるO2O対策!

では、
ヒマラヤの施策をもとに、
私達は何が出来るでしょう?

とても簡単です。
この2つだけ!

・DMを送る
・お客様をセグメントする

DMを送る

まずは、
DMを送りましょう。

ハガキだけでなく、
メールマガジンという形で、
メールをお送りするのも
良いと思います。

実店舗やネットショップの
セール情報やクーポンをお届けすれば、
お客様が来店されて、
商品を購入されるかもしれません。

繰り返しになりますが、
お客様にとって有益な情報を、
まずお届けすることが、
大事です!

DMやメルマガの内容を
考えるときは、
ぜひこちらの記事を
参考にしてみてください。


ただ!

むやみやたらに
DM・メルマガを送るのは
絶対にNGです。

そこで大事なのが、
次の項目です。

お客様をセグメントする

ヒマラヤのように、
お客様をセグメント
してみましょう。

分類したら、
そのお客様に適した
内容のDM・メルマガを
お送りしましょう。

ターゲットを決めることが
大事です。

私達は、
ペルソナを決めると
言っています。

ペルソナを決め、
そのペルソナに合わせた
内容のDMを送ることで、
来店購入率や客単価は上がります。

例えば、
アパレルショップの場合。

以前、ある有名ブランドの商品を
購入されたお客様に向けて、
その有名ブランドの商品が対象の
セールのお知らせをするとか…。

何度も購入してくださる、
リピーターのお客様に向けて、
メール画面を見せれば使える、
実店舗向けのクーポンをお届けするとか…。

お客様をセグメントするのは、
大変かもしれませんが、
ぜひみなさんのお客様を
セグメントしてみてください。

詳しくは、
こちらの記事を
読んでみてください。


弊社が開発しております、
楽々通販2の顧客管理でも、
顧客ランクの設定によって、
お客様のセグメントが可能です。

顧客ランクに合わせた、
サンクスメール・フォローメールの
送信も可能ですので、
気になる方はぜひご覧ください。

↓こちらをクリック!
楽々通販2


さて、いかがでしたか?

みなさんもぜひ、
ヒマラヤのように、
効果的なDM活用で、
売上アップを目指しましょう!

今回もお読みいただき、
誠にありがとうございました。

次回もお楽しみに。

以上、
「ますだ」でした。

それではまた!

関連記事

おすすめの虎の巻

最近の虎の巻

カレンダー

2019年12月
« 11月   1月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031