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あなたはどっち?「パレートの法則」と「ロングテールの理論」

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『ますだ』です。

紅葉シーズンですね。
子供の頃は「野菜ふりかけみたい」と
紅葉の良さの分からない私でしたが、
いつの間にか風情の分かる大人になりました。

普段はインドアな私も、
今年は紅葉をじっくり堪能したいと
思います!


さてさて、今回は、
「パレートの法則」と「ロングテールの理論」のお話です。

-目次-
1.「パレートの法則」「ロングテールの理論」とは?
2.「パレートの法則」に当てはまるECサイト・意識すべきこと
3.「ロングテールの理論」に当てはまるECサイト・意識すべきこと

詳しい内容に関しては、
以前、ブログで取り上げていますので、
今回は、どういったECサイトがそれぞれに当てはまるか、
どういったことを意識すべきかをお話します。

「自社のECサイトは、どちらなんだろう?
どういったことを意識すれば良いんだろう?」
と考えながら、ご覧いただければなと思います。

1.「パレートの法則」「ロングテールの理論」とは?

では、まずは復習から!

「パレートの法則」とは?

「パレートの法則」は、
イギリスの経済学者ヴィルフレド・パレートが
提唱した法則です。

”全体のたった2割の要素が、
全体の8割の数値を生み出している”
という法則です。

「2:8の法則」とも呼ばれています。

例えば、
今回のようにECサイトに当てはめてみると、
次のようになります。

”全体の2割の商品が、
全体の8割の売上を生み出している”

こういった特徴を持つECサイトは、
「パレートの法則」が
働いている…ということです。

「パレートの法則」の
詳しい内容については、
こちらの記事をご覧くださいませ!

「ロングテールの理論」とは?

「ロングテールの理論」は、
アメリカの雑誌WIREDの
編集長クリス・アンダーソンが
提唱しました。

”少数のヒット商品に頼らず、
多数のニッチな商品で売上を積み重ねる”
という理論です。

「ロングテール理論」で
よく例にだされるのが、
Amazonです。

Amazonは、
幅広い商品を販売することで、
売上を積み重ねていますね。

「ロングテールの理論」の
詳しい内容については、
こちらの記事をご覧くださいませ!

2.「パレートの法則」に当てはまるECサイト・意識すべきこと

当てはまるECサイト

「パレートの法則」に
当てはまるECサイトは、
次のようなECサイトです。

・広告を出している

・商品がランキングに入っている
(主力商品がランキング上位)

・商品数が1,000点未満
 (商品数が少ない)

・レビュー数の多い商品が少数

・商品ジャンルが
 グルメやファッション、健康食品、
PB(プライベートブランド)商品など

このようなECサイトは、
2割の商品が8割の売上を生み出す、
「パレートの法則」が当てはまっています。

意識すべきこと

「パレートの法則」に当てはまるECサイトは、
売上の8割を担うような、
ヒット商品を生み出す工夫が必要です。

例えば、ランディングページで、
しっかり商品の価値を伝えることを
意識してみてはいかがでしょう?

お客様がランディングページを見て、
「ぜひこの商品を買いたい!」と
思うようなページを作れば、
ヒット商品が生まれます。

売れるランディングページの作り方は、
こちらの記事でご紹介していますので、
ぜひご覧くださいませ!

3.「ロングテールの理論」に当てはまるECサイト・意識すべきこと

当てはまるECサイト

「ロングテールの理論」に
当てはまるECサイトは、
次のようなECサイトです。

・検索中心
(型番などの検索で
見つけてもらう商品がメイン)

・商品数が1,000点を超えている
 (商品数が多い)

・レビュー数が各商品にばらけている

・商品ジャンルが
 日用品・雑貨・家電・本・ブランド品
(型番やJANコードで管理されるような商品)

このようなECサイトは、
幅広いニッチな商品で売上を積み重ねる、
「ロングテールの理論」が当てはまっています。

意識すべきこと

ロングテールの理論に当てはまるECサイトは、
ニッチな商品を取り扱うので、
商品を見つけてもらいやすくする工夫が必要です。

例えば、
商品の見つけやすさを意識した、
ナビゲーションを作ってみてはいかがでしょう?

ナビゲーションは、
ページの上部や横にある、
ボタンです。

商品を一覧に並べてみたり、
商品ジャンルに分けたり、
商品の検索ボックスを設けたりすれば、
お客様が商品を見つけやすくなります。

また、目的の商品と他の商品と比較したり、
目的の商品と関連した商品の購入を
検討してもらえたりするような工夫をすると、
お客様がECサイトに留まる時間が長くなりますね。

商品ジャンル別のランキングや、
商品ページに関連商品を表示させると、
目的の商品と他の商品を比較・検討できます。

さらに、GoogleやYahoo!の検索から、
お客様が来てくださるように、
ECサイトが検索上位に出るように、
SEO対策
も必要ですね。

SEO対策については、
こちらの記事でご紹介していますので、
ぜひご覧くださいませ!


さて、いかがでしたか?

自社が運営しているECサイトが、
「パレートの法則」「ロングテールの理論」、
どちらに当てはまるか、見えてきましたか?

少しでも皆さんの参考になれば、
幸いです。

今回もお読みくださり、
ありがとうございました。

「ますだ」でした。
それではまた!

 

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