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楽天の『一律送料無料ライン』に対する出店者の反応

みなさま、こんにちは!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

『おかもと』です。

今年の8月に楽天市場
一律送料無料ライン』を発表したのは
まだ記憶に新しいですね。

▽▼コチラも併せてどうぞ▼▽
(楽天送料無料ラインについて)

今年も終わりに近づく中
2020年初旬に
送料無料の統一化』が始まる予定です。

出店者によっては困惑の声も
多数でているようですが
今回は楽天市場の
一律送料無料ライン』について
調査いたしました!


 

-目次-
1.なぜ楽天市場は送料無料の統一が難しいのか
2.実際に出店者が考えている対策法
3.対策法を見直すヒント

1.なぜ楽天市場は送料無料の統一が難しいのか

例えばAmazonですと
マーケットプレイス(ネット上の仮想ショッピングモール)
もやっています。
基本は自社で仕入れて自社で販売する形式です。

それに対して楽天市場は
基本的にはマーケットプレイスに
出店しているテナントが
それぞれ物流にも責任を持っているため
送料を一本化しづらい実情がございます。

つまり、さまざまな店舗から集めた商品を
1カ所の大型店舗で購入できるイメージ
Amazonに対して
楽天市場ネット上の
仮想ショッピングモールに
各店舗が出店しているイメージとなります。

それゆえに楽天市場は送料だけでなく
商品購入ページのフォーマットも統一されておらず
ユーザーからは
「わかりにくい」
といった意見も
以前から寄せられていたようです。

今回の『一律送料無料ライン』の改革は
その意見を一部をくみ取ったかたちで
発表されましたが、今後実現に向けてどうなるのか?

まだまだ課題はありそうですね。

2.実際に出店者が考えている対策法

楽天やAmazonは
モール自体の集客力が絶大のため
頭を悩ませる出店者様が多いようです。

一律送料無料ライン』については

追加の送料が必要となる
家具などの大型商品や
食品などの冷凍・冷蔵商品は例外となるようですが

送料基本的に出店者が負担ということもあり

商品によっては
自社の利益を圧迫してしまう
という大きな問題が発生するようです。

もしかすると
価格を見直す出店者が多くでると
他モールに比べ
楽天の販売価格があがる可能性もでてきます。

そうなるとモール自体の集客力も
弱くなってしまいますね。

私もよく店舗様から
楽天の送料一律の件についての
ご相談を耳にしますが
現在多くの出店者が今後について
下記のようなことを考えていらっしゃいます。

・自社EC店舗を強化する出店者
・他モールを強化する出店者
・品目を絞り込む
・価格を見直す

どれをとるにしても、大きな施策や対策を考える必要がありますね。

3.対策法を見直すヒント

自社を強化する、価格を見直すなど
大きな対策方法は頭に浮かんでいても
実際にどう対応したらいいのか…?

なかなかアイデアを閃かすのも
大変だと思います。

自社ショップの強化でしたら
複数店舗運営しているところですと
SNSメールマガジンを使って
自社サイトへ誘導してみる

価格を見直す場合は
いかにお得に安く見せるか
がキーポイントとなります!

単に価格を安くしてしまうと
運営側は赤字となってしまいますよね…。
商品の価格をさげるのではなく
ユーザーにとってプラスになる
付加価値を考えてみてください!

例えば

・ラッピング方法(パッケージ)を変えてみる
・セット商品を梱包サイズ別に商品を販売してみる

など、新たな施策が浮かぶかもしれません。

同じ商品でも、新たな目線から売り方を変えてみることも
送料対策で使えるかもしれません。

ぜひご参考くださいませ。





楽天スーパーセール時にはテレビCMで大々的に告知をし
集客力の高いモールが大きく改革をしようとしている
この動きに今後も注目ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*)

それではまた次回★

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