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スマホで簡単商品撮影。ZenFotomatic

みなさんこんにちは。

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト運営での黒字化を支援する

もなか」です。

本日はZenFotomaticについてお伝えしていきます。

-目次-
1.ZenFotomaticとは?
2.ZenFotomaticで何が出来る?
3.

1.ZenFotomaticとは?

ZenFotomaticとは、商品画像を自動で生成してくれる
クラウド型ソフトウェアツールです。
スマートフォンで撮影した写真をZenFotomaticにアップロードするだけで
自動で背景の切り抜きや白抜き、リサイズなどを行ってくれます。

元々ブラウザ版で公開されており、
2018年の4月にandroidでベータ版をリリースしてました。
同時にiOS版も準備が進められていたのですが、
今回正式にiOS版がリリースされることになり合わせて
android版も正式リリースとなりました。

アプリ版と合わせてブラウザ版も利用することで
さらに便利に商品画像を作成できます。

また正式リリースにあたって
これまでは限定での公開だったAPIが一般公開されました。
これにより自社やシステムとの連携、支援事業者による機能実装などが
可能になります。

2.ZenFotomaticで何が出来る?

規約が変わり、最近ではAmazon以外に楽天でも
白背景が推奨されるようになってきました。
ですが、実際にショップ側で白背景の画像を準備するとなると
結構な時間が割かれてしまいます。

このZenFotomaticでは、
商品画像作成の煩わしさを解消するため必要な機能がそろっています。

スマホで商品を撮影するだけで、
リサイズや背景の切り抜き・白抜きを行うだけではなく、
商品のセンタリングや余白の追加、角度補正明暗補正など
必要な作業をすべて自動でやってくれます。
作成した画像は自動的にクラウド保存されブラウザ版で確認し
更に細かな編集なども可能です。
一枚一枚加工していくスタイルではなく、
一度に多くの商品画像をアップロードして一括で編集することも可能です。
寝る前や食事の前など、空いた時間にアップロードを行うと
勝手に商品画像を生成してくれます。

初期費用や月額費用等はかからず、
使った分だけ支払う従量課金制になっています。

例えば、100枚の処理を行った画像をダウンロードするとなると2,500円、
250枚ダウンロードするならば5,000円というようになっています。
多くダウンロードすればするほど金額は高くなりますが、
その分一枚あたりの単価は下がります。

また有料オプション版を利用することで、
バーコード機能が使用可能になります。
商品画像のファイル名も自動でリネーム処理を行い、
番号の割り振りや変更なども簡単な操作で行うことが出来ます。

3.商品画像で売上は左右されるのか?

とあるABテストによると
白背景の商品が大きく表示される画像と
商品のバリエーションが切り抜きされ小さく表示された楽天市場でよく見る画像を公開し、
「どちらがより売れたのか」を検証した結果、
バリエーションのある画像よりも白背景の商品画像の方が
+77%売れるという結果になったそうです。
お客様が検索して見つけてもらう為に商品名はとても重要です。
しかし、検索でヒットしても商品画像で目を引かないとお店まで入ってもらえません。

またLINEが発表した
【2019年上半期の インターネットの利用環境定点調査 】
によりますと
インターネットを利用する環境として
スマホのみ 】と答えた割合が54%でした。

日常的にインターネットを利用している環境としては
スマホの割合が92%と非常に高いことが分かります。

スマホで見やすい画像を考えると小さな商品画像の中に情報を詰めすぎるよりも
すっきりとした見やすい物の方が選ばれやすいようになってきているのもしれません。

話は少し変わりますが、
HOBALというチョコレートをご存知でしょうか?

左が現在のパッケージで右が以前のパッケージです。
中身は同じチョコレートですが、
パッケージが変わっただけで受ける印象が随分と変化しませんか?


商品画像の持つ力は存外侮れません。
かといって情報を詰め込み過ぎればよいというものでもありません。
一度自社の商品画像を見直してみてはいかがでしょうか?

それでは、また。

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