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置き配サービス【 OKIPPA 】

みなさんこんにちは。

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト運営での黒字化を支援する

もなか」です。

今日はこちらの記事でも取り上げられていました「置き配」に関するお話です。

OKIPPA

再配達による配達業社への負担や環境への影響が問題とされていますが、
Yperがマーナと共同開発した【OKIPPA】がグッドデザイン賞を受賞しました。

このOKIPPAという商品は名前の通り置きっぱなしに出来る
手のひらサイズの置き配ボックスです。
通販サイトと連携させた専用アプリを使う事で
宅配の再配達をなくすことが出来ます。

2018年の9月から販売が開始されており、
累計販売数は13万個を超えています。

置いただけと聞くと盗難の心配がありますが、
この置き配ボックスは宅配物を玄関前に段ボールのまま置く置き配と、
堅牢な宅配ボックスの中間に位置する作りになっていて、
スペースが無くても手軽に宅配ボックスの環境ができます。

拘りポイントは3つ。

吊り下げ式

利用していない間は玄関口に吊り下げておくことが可能です。
これにより都市部の集合住宅で宅配ボックスを置くことが出来ない環境でも
設置を可能にしました。

一点ずつ手作業

このOKIPPAは両端を引っ張るだけで一瞬で縦長になり
簡単に手のひらサイズまで小さくすることが出来ます。
利用者が簡単に畳めることを考えた結果、
機械での加工が難しく1つ1つのバッグが手作業で作られています。

配達網の構築

単純に宅配ボックスの設置だけを目的としているのではなく、
低配達率になるように配達網の構築を目指しています。

拘りをもって開発された本商品は2018年12月に日本郵便と共同で
東京都内の1000世帯で実証実験を行いました。
12月と言えば配達が特に忙しい時期ですが、
再配達を61%削減させることに成功しています。

また専用のアプリを利用することにより、
万が一盗難が発生しても商品の保証が可能となっています。
保証制度を設けることにより従来の置き配よりも
利用者だけではなく配送業者にも安心感を提供しています。

箱のサイズをより考える時代?

宅配ボックスやの設置が普及してきていますが
ECショップもこれに合わせて箱のサイズを考える必要が出てくるのかもしれません。
過剰な包装、商品に見合わないサイズの箱などなど…
もしかしたら心当たりのあるところもあるのではないのでしょうか?

大きい商品に関しては仕方がありませんが、
小さな商品に対して箱が大きすぎる結果、宅配ボックスに入らなくて再配達……
となるとお客様にあまり良い印象は与えられませんよね。

これまでは宅配ボックスのある家庭の方が稀で再配達が当たり前の文化でしたが、
これからは配達の事も考えた運営を視野に入れていくことが
お客様に寄り添ったショップになっていくのかもしれませんね。

案外、箱へのこだわりはリピーターに繋がるかもしれませんよ。

それでは、また。

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