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KPIとKGI。2つの違いと使い方

みなさんこんにちは。

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト運営での黒字化を支援する

もなか」です。
毎朝家の近所の並木ではセミが大合唱しています。
気付けばそんな時期なのですね…
もう時期世の学生の皆さんは夏休み!ということで
観光に来られる方も増えるのでしょう。

本日はKPIとKGIについてお伝えしていこうと思います。

-目次-
1.KPIとは?
2.KGIとは?
3.KPIとKGIの使い方

1.KPIとは?

そもそもKPIとは何でしょうか?

KPIとは
政府、企業、団体、個人などが一定の目標達成に向かってそのプロセスが
順調に進んでいるかどうかを点検するための、もっとも重要な指標。
経営学から発生した概念で、英語のKey Performance Indicatorの略語である。
日本では「重要業績評価指標」「重要達成度指標」「重要成果指標」などと訳されることが多い。
ー日本大百科全書

これだけではちょっと小難しく理解し難いですよね。

2.KGIとは?

では似たような名前のKGIについてちょっと見ていきましょう。

政府、企業、団体、個人などが達成すべき最終目標を定量的に表した指標
経営学から発生した概念で、何をもって目標達成のゴール(成果)とみなすかを
重視する考え方から生まれた用語である。
英語のKey Goal Indicatorの略で、
日本では「重要目標達成指標」「経営目標達成指標」と訳されることが多い。
ー日本大百科全書

2つを見比べて分かるように、
最終的な大きな目標がKGI
最終目標にたどり着くため(過程)の小さな目標がKPI
ということになります。
いくつかのKPIの上にKGIが存在すると考えていただくといいかもしれません。


こんな感じに。

3.KPIとKGIの使い方

2つの違いについてちょっとわかってきたところで、
実際にどうやって使われるのか見ていきましょう。

たとえば、
「今の売り上げじゃ不満!売上を15%伸ばそう!」といったKGIを立てたとします。
それに対して何をするか、がKPIになります。

売上を上げると一口に言っても、
売上には方程式がありましたよね?

売上=アクセス数×転換率×客単価

ちょっと頭から抜けていた方はもう一度復習しておきましょう。

話を戻しまして、
「売り上げを今よりも15%伸ばす」というKGIに対して
色々な角度からKPIを立てる必要があります。

アクセス数を伸ばすのであれば
「誘導できるコンテンツを制作し人数の変動を見る」
転換率を伸ばすのであれば、
「サイトの回遊性を上げてどれだけ変化があったか定期観測をしてみる」
客単価を上げるのであれば、
「普段スポットを浴びてないけれど良い利益が見込める商品を目立つところに設置し変化を見る」
などがあげられます。

今回の売り上げを上げる例でいうと、
アクセス数なのか転換率なのかなど何に重きを置くかによって内容は変わりますが、
これらをKPIとして設定し、
日々の推移の中で数値が上昇したから更に施策を行うのか、
はたまた数値が下がったから投資をするのかなどを考えながら
KGI(ゴール)を目指します。

ちなみにKPIもKGIも具体的に判断できる数値を設定しましょう。


いかがでしたか?
大きな目標を達成するために小さな目標を立てるという事は
普段から皆様されているかと思いますが、
ここで今一度やり方を考えてみるのも一つの手かもしれませんよ。

それでは、また。

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