1. HOME
  2. ブログ
  3. 自ら体験?!研修の中で行ってみた”ランチェスター戦略”

自ら体験?!研修の中で行ってみた”ランチェスター戦略”

どうもみなさんご存知の方はおはこんばんにちは、
初めての方ははじめまして!

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト経営での黒字化を支援する

ことです。

去年チョコミン党の間でKALDIのチョコミントドリンク
美味しいと話題になってたのですが買い損ねまして……

こないだ先輩が買ってたのでひと口もらったんですけど
激うまで!!!

箱買いするか悩んでいます……(笑)


 

さてさて!
今日は“ランチェスター戦略”の復習を行っていこうと思います。

-目次-
1. ”ランチェスター戦略”の復習
2. 研修の中で行ってみた”ランチェスター戦略”
3. 実際に中小企業が行っている”ランチェスター戦略”の事例

1. ”ランチェスター戦略”の復習

まずは、“ランチェスター戦略”についての復習を行います!

前回書いた“ランチェスター戦略”についての
記事もありますのでぜひご覧ください!


“ランチェスター戦略”で重要なのはやっぱりこの式!

第1法則:戦闘力 = 武器効率 × 兵力数
第2法則:戦闘力 = 武器効率 × 兵力数の二乗

強者の第2法則弱者の第1法則になります。

“第1法則”では、狭い範囲で敵と近付いた上での戦法をとることで
一 対 一の戦いにします。

“第2法則”では、広い範囲で敵と離れたままの戦法をとることで
多 対 多の戦いにします。

これをマーケティングにしたものが以下の式でしたね!

第1法則:営業力 = 商品力 × 販売力
第2法則:営業力 = 商品力 × 販売力の二乗

「営業力」は、顧客を開拓し売り上げを上げ、“利益を確保する力”です。

「商品力」は、情報力や技術開発力、品質や性能、
ブランドなどの付加価値、顧客対応力や営業パーソンのスキルなどの
“質的経営資源”をさします。

「販売力」は、社員数や営業パーソン数、販売代理店の担当者数、
製造設備や売り場面積などの“量的経営資源”をさします。

つまり、その会社が営業をするときの力が
“商品そのものが持つ魅力”
営業マンや販売代理店などの社員数や
設備や売り場面積などの“経営資源”の掛け算になるのです。

会社全体の営業力が小さい
いわゆる中小企業は第1法則を、

会社全体の営業力が大きい
いわゆる大企業は第2法則を、

それぞれ用いることが経営時の戦略になるのです。

2. 研修の中で行ってみた”ランチェスター戦略”

ここまで偉そうに綴ってきましたが、
実際に“ランチェスター戦略”がなにか
いまいち把握しきれていませんでした。

しかし、「なるほど!これが”ランチェスター戦略”なのか」と
実感できる体験があったのです!

それは、研修の一環としてMG研修(マネジメントゲーム研修)という、
経営者について学ぶ育成研修での出来事でした。

これは、ソニーが開発した研修になります。

詳しくは「MG研修」で検索してみてください!
過去の研修案内になりますが、実際に研修を行っている際の
写真がありますので良ければご覧ください!

経営者育成ゲームになるこのMG研修なので、
もちろん”商品を売る”という工程があります。

まぁ売れなかったですね~
貯金を食いつぶして終わりました(笑)

この研修のときに、一度売り場を分散させて売ってみたのです。
これが“ランチェスター戦略”に相当します。

一点集中で売りに出すと数量が多くても
販売のときの力で劣ってしまいなかなか売れない……

の対策でしてみたのですが、
よくよく考えるとこれが“ランチェスター戦略”の第2法則なのです。

局地的には強い中小企業がいて売れなくても
広い範囲でみると売ることができる。

指摘されてから気づいたので意識はしていなかったのですが、
この研修を行っていたからこそ体験できたのだな~」
と思いました。

実際の会社経営では試せない経営方針も
ゲームだからこそ安心して任せられる
ということがあります。

皆さんも一度試してみてはいかがでしょうか?

3. 実際に中小企業が行っている”ランチェスター戦略”の事例

といっても、体験したところでゲームの中での話です。
実際に“ランチェスター戦略”を行って成功している事例もお伝えさせていただきます!

株式会社セブンイレブンジャパン

コンビニエンスストアの大手である株式会社セブンイレブンジャパン(以下セブンイレブン)。
このセブンイレブンも創業当時は、大衆向けのスーパーマーケットが
主流になっており、中小企業の小売店は劣勢でした。

そこで、セブンイレブンは「”近くて便利”なお店を目指す」を
コンセプトに掲げて経営を始めました。

POSシステムの導入や女性の就業率の上昇、
24時間営業の開始など画期的なアイデアで挑戦を
続けていきました。

このように、セブンイレブン独自の強みを活かしたことで、
地域に根差した小売店の地位を確立したのです。

株式会社エイチ・アイ・エス

日本の旅行業者の中で大手の株式会社エイチ・アイ・エス(以下HIS)。
創業当時は、関西地区を中心に一点集中の営業戦略を
選択した、といわれています。

さらに、成長時期には差別化戦略を行いました。
それは、当時あまり有名でなかったリゾート地を集中的に扱い、
利用する航空会社を限定することで格安旅行を提供したのです。

その後、一点集中の範囲を拡大していき、
今の旅行業者としての地位を確立しました。

セブンイレブンやHISのように、創業当時のまだまだ地位が確立していなくても
戦略次第で市場上位の大手企業となりえるのです。


 

今回は、私の研修での体験談から”ランチェスター戦略”を
復習させていただきました!

それではまた次回お会いしましょう!(*^▽^*)ノシ

関連記事

おすすめの虎の巻

最近の虎の巻

カレンダー

2019年5月
« 4月   6月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

アーカイブ一覧