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色の組み合わせで変わる!サイトと色の関係-その2-

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト運営での黒字化を支援する

もなか」です。

本日は色の基本知識から応用して
実際にどんな風に色が使われていて
どんな印象をあたえているのかについて
見ていきたいと思います。

-目次-
1.アクセントカラー
2.明度と彩度の関係
3.ターゲットと色の関係

1.アクセントカラー

単調な配色の中にアクセントカラー強調色)を
少し入れることをアクセントと言います。
アクセントカラーを入れることによって配色全体が引き締まる効果があります。

【 日本博 】のサイトページでは
威厳や高級感を印象付ける黒を中心にまとめてあります。
ただ黒だけだと重たくなってしまうのでアクセントカラーとして
彩度の高い赤が使われています。
日の丸にも使われている赤を入れることで
より「日本」らしさが印象付けられます。

【 HiCustomer 】のページでは
清潔・清純さを印象付ける白をメインで使った中に
会社のロゴマークに使用している色に沿って
アクセントカラーとして青とオレンジを使用しています。
青色で知性を感じさせると同時にオレンジで親しみやすさや快活さを感じさせます。

 

アクセントカラーを上手に使うと
ピリッと引き締まって見えますよね。

2.明度と彩度の関係

同じ色相でもトーンと組み合わせる色によって
与える印象が変わります。

 

カルビーの【 梅まつり 】のページは
落ち着きのある重厚さを連想させるまとまりになってます。
赤の中でも彩度は高く明度が低いものを使い、
金を彷彿とされる黄色系と合わせることで深く重厚感のあるように感じますよね。

同じように赤をメインで使っている
【 ふき取り革命プロジェクト 】も見ていきましょう。
梅まつりと同じ【赤】でも彩度が高い強い赤を使ってます。
また白と組み合わせることで清潔感と強い生命力を演出しています。

同じ【 赤 】でも与える印象がガラッと変わりますよね。
どういったイメージ・印象をもってもらいたいかによって
使う色を考える必要があります。

3.ターゲットと色の関係

「誰に向けて売りたいのか」「どんな人に発信したいのか」など
ターゲットによって使う色は変わってきます。

もう少しすれば夏祭りの季節ですので
【きもの鈴乃屋】の浴衣コレクションを例に見ていきましょう。

 

 サイトを大きく占める色は清潔感のある白を使い、
装飾には彩度は抑えつつも明度の高い色を使って
柔らかく可愛らしい女性のイメージでまとめています。
全体的に白っぽい印象ですよね。

また、可愛らしい色を使いながらも
装飾のイメージを日本のモチーフにすることで
硬派な印象のある古典的な柄の和装を取り扱う
ブランドイメージから外れないようにまとめてあります。

商品のターゲットとしては
【柔らかく可愛らしいものが好き】
【現代的な物よりは古典的な柄が好き】を狙い、
商品の印象もブランドイメージも損なわないページとしてまとめてあります。


色の持っている力についてちょっとは伝わりましたでしょうか?
色々なサイトを見て
自身のネットショップの
“与えたい印象”にあった色の組み合わせを探してみてください。
配色のバリエーションを見たい時はPinterestがオススメです。

それでは、また。

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