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「社員がおかしい」もし感じたならば、再インストールを試してください。

「社員がおかしいと感じたら」再インストールを試してみてください

こんにちわ
ネットショップ運営が活性化し、
EC事業の黒字化を実現する、田中です。

スタッフからの要望もあり、昨日の続きを進めたいと思います。

人は、そもそもの素質、資質、育った環境も違います。
だから、すべての人が同じ価値観を持っていることは絶対にありません。
全ての人が違う価値観を持っていることが、逆に当たり前です。

なぜ「理念・ビジョン・行動指針」を作成するのか??

会社内のすべてのスタッフが同じ価値観に揃える(方向に進む)ために
「理念・ビジョン・行動指針」を作成し、全員が見える場所に掲げ、
日々、唱和して、浸透を図っているのではないかと思います。

でもやはり「理念・ビジョン・行動指針」の浸透は現実難しい。

なぜ、浸透していかないのか?
・そこに共感がありますか??
・繰り返し、振り返りをするきっかけがありますか??

ある時、すごく興味深いことを聞いて、
自分なりに解釈した結果、すごくわかりやすい例え話が出来た。

新入社員が入ってきたら、徹底した社員教育が必要。
その社員教育とは、「作業方法を教える」というよりは、
「理念・ビジョン」「なぜ会社はこう動いているのか?」ということから
考え方を繰り返し学んでもらう。ということが、非常に大切。

ということを、こう例える。

「新しいスマートフォンやパソコンを導入した際、最初にすることはなんですか??」

答えは、初期設定・環境構築(アプリケーションのインストール)・データ移行。
さらに、一定期間でアプリケーションは常にアップデートを行う。

現実に、実感したこともある。

入社前から、「理念と想い」一生懸命伝え、
「だから基本的な行動に関しても伝えた」
研修で仕事内容に関しての説明を行い、
「なぜ、これをするのか?」という話もしていた。(初期設定・環境構築)

入社後、1か月、再確認をしていると、
毎日している作業はきっちり進めてはいるが、
「なぜ、これをするのか?」という目的が抜けてしまっていた。

要するに、一回伝えたら、伝えたつもりになりがちですが、
全てが伝わることはないということです。

とある研修で、ラーニングピラミッドというものを聞いた。

ラーニングピラミッド

多くの研修は、講義を聴くことが多い。
記憶に残っているのは、たったの5%。

さらに
講義をする側の「伝えたいこと」と講義を聞く側にとって「聞きたいこと」
がそもそも違ったら、5%では全く伝わってないといくことです。

講義をする側の「伝えたいこと」
→想い・理念・基礎・考え方
講義を聞く側にとって「聞きたいこと」
→日常使うスキル・テクニック、作業方法

要するに、全く違うことを理解していることの方が多いのです。

だから、同じことを何度も繰り返し伝える(バージョンアップ)しかないのです。

その伝えたことを記憶に残すための方法、
ディスカッションをする時間を作る。
他の人に教える(アウトプット)ということをするのが圧倒的にいいです。

理由は簡単。
ディスカッションしたり、人に教えたりするためには、
スキルやテクニックだけ伝えようとしたら、
自分で違和感をすごく感じ、
どうやって伝えればいいのかを考えるからです。

それを弊社の場合は、ブログにあてていたりしています。

昔から、経営者と話していたら
「うちにも良い人材が欲しい」
「あいつがもっと優秀だったらな」
という、経営者や上司が多かった。

現実、そんな出来る人材が、選んでくれる会社になっているのか??
ということを棚の上にあげて。望んでいても仕方ない。

というよりは、今のスタッフ、採用したスタッフを
初心に戻って、再教育することを考えることをおすすめしたいと思う。(再インストール)

本日も一日よろしくお願いします。

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