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第1回 パレートの法則とロングテール理論の違いとサイト制作 -パレートの法則

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みなさんこんにちは。

ネットショップの活性化を目指し、
ECサイト運営での黒字化を支援する

もなか」です。

本日より3回に分けてパレートの法則ロングテール理論WEBサイトへの活かし方についてお話しします。

パレートの法則とは?

パレートの法則
イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレート氏が

1896年に論文で提唱した統計モデルの概念です。
どういったものなのか簡単に言うと

2割8を補う」

といったものです。
20対80の法則2:8の法則とも呼ばれています。

色々な場面でこの2:8の法則は言われており、
例えば会社においては
「2割の社員が8割の社員を補っている」
などですね。

これをショップに言い換えると

「売り上げの80%は商品全体の20%が生み出している」

ということです。

2007年、とある牧場の
「生キャラメル」が爆発的大ヒットしましたよね。

中々手に入らず、デパートの企画販売があれば長蛇の列……。
空前の生キャラメルブームが巻き起こりました。
その牧場では他にもチーズケーキやチーズなども取り扱っていますが、
他の商品が売れなくても
生キャラメルの売り上げだけで
全体の売り上げを補うことができますよね。

この仕組みがパレートの法則です。

20190421_monaka_画像_01

主にファッションや健康食品、グルメなどが当てはまる法則で
特徴として
商品数が少なく大量生産が可能で自社ブランド(メーカー)
があげられます。

プライベート商品などを取り扱う専門店も
パレートの法則が当てはまります。


パレートの法則において最も大切なこと

8割の売上を作り出す2割の商品を見つけ、育てる

ことです。

先ほどの例えの生キャラメルを思い出してください。

口コミが広がり連日のようにメディアに取り上げられ
販売されても即完売。
中々手に入らないが故に
消費者も欲しい意欲が掻き立てられる……。
こうして生キャラメルという
1商品のブランド力がどんどん高められました。

つまり、
2割の商品を見つけ、育てるということは

商品のブランディング

のことを指すのです。

ブランディングのために
ターゲットの再構築や商品別のSWOT分析を行いますが、
SWOT分析についてはまたの機会に…。

それではまた明日の更新で。

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